登場人物

のちの徳川家康の祖母
源応尼
(華陽院)
げんおうに(けよういん)


真野響子 まやきょうこ

家康の母(於大の方)の生母。今川義元を頼って駿府で出家し、竹千代が今川の人質として駿府に入ると、以後、孤独な竹千代の唯一の肉親として、その育成にあたる。美しく聡明(そうめい)な、のちの徳川家康の祖母。

キャストメッセージ

この時代の武家の女性のご多分に漏れず、源応尼も政略結婚の犠牲となり、幾度か意に添わぬ結婚をさせられていました。同じ境遇をたどって3歳の息子(竹千代)と生き別れた娘の於大に代わり、人質時代の家康を支えて過ごせた最晩年は、ある意味では幸せだったと思います。
役作りは、出番の多少にかかわらず作業は同じで、書かれていない分、自分で埋めていくのは大変。「ちゅらさん」以来久しぶりの堺さんと心の通う芝居ができ、うれしかったです。

※NHKサイトを離れます