登場人物

室町幕府第13代将軍
足利義輝
あしかが・よしてる

向井理

塚原卜伝にも師事したといわれる剣豪将軍。
父・義晴とともに、混迷する京の情勢に翻弄され、近江と京を出入りすることを余儀なくされた悲劇の将軍。三淵藤英を通じて、光秀と知己を得る。

キャストメッセージ

戦国時代を描く大河ドラマの王道といえるような作品に参加できて純粋にうれしいですし、そこで自分が少しでも役に立てればいいなと思っています。
明智光秀を主演に据えたドラマというのは、これまでになかったと思いますし、いろいろな新説が出てきて従来の光秀像が変わりつつあるなかでの今回の作品は、個人的にもとても興味があります。

足利義輝についてはその人物像を自分なりに調べてみましたが、文献や資料からの知識よりも、池端さんが書かれた脚本から得られるイメージを何より大切にして演じたいと思っています。
義輝は、塚原卜伝(つかはら ぼくでん)から免許皆伝を受けた剣豪将軍としても知られているし、最期も壮絶な散り方をしています。だからといって荒々しいだけの人物ではなく、臆病な面も弱い面もあったはずです。義輝のいろいろな面を表現することで何か見えてくるものがあればいいなと思っています。

※NHKサイトを離れます