登場人物

美濃の守護
土岐頼芸
とき・よりのり

尾美としのり

かつて道三と結託し、兄を守護の座から追い落とした過去を持つ。鷹の絵を描くのを好む。

キャストメッセージ

土岐頼芸という人物を演じるにあたって、事前に文献や資料を読みましたが、それで役づくりをするというより現場で監督と話しながら頼芸像をつくり上げています。ですからシーンを重ねるごとに頼芸に近づいていっているという感じです。

頼芸は、斎藤道三のことは怖がっているし嫌いなので、どうにかして道三の息子である(斎藤)高政と、家臣である(明智)光秀を手なずけようとします。そういうずる賢さが全体を通して垣間見えたらいいなと思って演じています。

今回の大河ドラマでは黒澤和子さんが衣装デザインをされていて、これがまたステキで、鷹狩りに行くときの衣装を着させていただいたときなどは、控え室でこっそり自撮りしました(笑)。そういう意味では、出演者の衣装も見どころだと思うし、戦国ものですが荒々しいシーンだけでなく淡い恋心も描かれているので、歴史に詳しくない女性にも楽しんでいただけるのではないかと思っています。

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