登場人物

道三の長男
斎藤高政(義龍)
さいとう たかまさ(よしたつ)

伊藤英明

母は守護・土岐頼芸の愛妾だった深芳野(のち道三の妾)。自らの出自の謎にこだわるが故、父との折り合いは悪い。光秀の幼いころからの学友。

キャストメッセージ

小さいころから戦国時代が大好きで三英傑や斎藤道三のファンでした。しかも岐阜出身(かつての美濃国)なので、生まれ育った地が大河ドラマの舞台になって本当にうれしいです。脚本を読んでいて知っている地名が出てくるだけでワクワクします(笑)。

じつは今回の脚本を読むまでは、自分が演じる斎藤高政にあまりいい印象をもっていなかったのですが、よくよく調べてみると政(まつりごと)にすぐれていて、武芸にも達者で、今の岐阜の礎を築き、人々のために尽力した人物だとわかり印象がガラリと変わりました。しかもドラマのなかではまっすぐな正義感の強い男として描かれているので、今では高政の大ファンです。

撮影では、まわりに尊敬する先輩方がたくさんいらっしゃるので、胸を借りるつもりで失敗を恐れずやっていきたいと思っています。1年かけて放送される大河ドラマは、それぞれの人物が事細かに描かれます。そのなかでも自分が演じる高政がより魅力的にみえるように、一つ一つのシーンを丁寧に誠実に演じていきたいと思っています。

※NHKサイトを離れます