幻覚・妄想(1/1ページ)

幻覚や妄想といった症状が現れる病気の一つに、レビー小体型認知症があります。レビー小体型認知症は、脳内にレビー小体という変異したたんぱく質のかたまりが現れ、徐々に脳の神経細胞が壊されることで起こります。実際はいないのに“知らない人がいる、虫がいる”といった幻視が起こったり、暗がりで“床が水で濡れている、煙が出ている”などと訴えることもあります。ほかに、脳の機能バランスがくずれる統合失調症でも幻覚や妄想が起こります。