【Q&A】非結核性抗酸菌感染症で経過観察中 疲れやすさや息切れは病気の影響?

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去年健康診断で「非結核性抗酸菌感染症とそれによる慢性気管支炎」と診断されましたが、せきやたんの症状がないので経過観察中で、半年後にまたCT検査を受ける予定です。
ただ、普段から疲れやすかったりすぐ息切れしたりすることがあるのですが、この病気の症状でしょうか?この病気の影響と疑って主治医に相談したほうがいいでしょうか?(56歳 女性)

専門家による回答

MAC症が中等症・重症まで進んでいれば、疲れやすいとか息切れするとかの症状があっても不思議はありません。しかしせき・たんなどの自覚症状もなく主治医が経過観察でよいとしていることから、質問者のMAC症は軽症と思います。
したがっておっしゃっている症状は、MAC症の症状ではないように思います。しかし認識の違いがあっては困るので、まず、「疲れやすさや息切れが、MAC症に関係する症状と思うか」を、診察の時に主治医に聞いてみたらいかがでしょうか。

(2017年2月14日(火)放送関連)

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