【Q&A】変形性股関節症の手術は可能か?

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変形性股関節症の手術は可能か?

約3年前から座った体勢から立ち上がる時に違和感があり、約2年前から電気治療を受けていましたが改善はなく、約1年前に病院を変え変形性股関節症と診断されました。現在は、歩くときに体重をかけるだけで痛く、歩くのが困難です。骨粗しょう症もあり、今年1月に大腿骨を骨折しました。このように、骨粗しょう症で大腿骨を骨折した場所でも、手術はできるのでしょうか?ここまで痛いとすぐ手術をした方がよいように感じますが、まだ待つべきでしょうか?筋力が落ちてからの手術でも大丈夫でしょうか?(60歳 女性)

専門家による回答

質問の内容からは、現在の症状がよくわかりませんが、骨粗しょう症があり、大腿骨転子部骨折をされたのではないかと思います。もともと変形性股関節症といわれたのがどちらの股関節かわかりませんが、いずれにしても股関節の変形や骨折の癒合不全、骨壊死などの時には人工股関節置換術を行っています。90歳以上の方にも手術は行われますので、専門的に手術しているところであれば骨粗しょう症や筋力の低下などを気にする必要はないと思います。