詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2019年4月号に詳しく掲載されています。

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腰に負担をためないためには、「腰によい姿勢」をとることが大切です。しかし、その姿勢も、体の深い位置にある筋肉「インナーマッスル」が鍛えられていないと保つことができないのです。姿勢を保つために重要となるインナーマッスルは、「腹横筋」と「多裂筋」です。この2つの筋肉を鍛える運動をご紹介します。
【回数】
・1回10秒以上 1日合計3分(3日に1回程度から)
【注意点】
・腰部脊柱管狭窄(さく)症の人は脚を上げすぎないでください。
【回数】
・1日1~3セット【1セット=左右10秒~を3回】
(3日に1回程度から)
詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2019年4月号に詳しく掲載されています。