70種類以上に分けられる悪性リンパ腫。種類によって進行する速さが異なる

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悪性リンパ腫の種類

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫

悪性リンパ腫は、がん細胞の形態や性質によって70種類以上に分けられます。主には「非ホジキンリンパ腫」、「ホジキンリンパ腫」に分類され、非ホジキンリンパ腫が9割以上、ホジキンリンパ腫が1割未満です。非ホジキンリンパ腫は、がんになっている細胞の特徴や染色体検査などの結果から、さらに細かく分類されます。

主な種類は多い順に、「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」、「ろ胞性リンパ腫」「MALTリンパ腫」です。

『悪性リンパ腫の症状』に関する記事はこちら

悪性リンパ腫の進行

タイプ別の悪性度

最も多い、非ホジキンリンパ腫は種類によって、進行する速さが異なります。

がんが大きくなったり、転移するのが遅く、年単位で進行する「低悪性度」、月単位で進行する「中悪性度」、そして最も進行が速い「高悪性度」に分かれます。ろ胞性リンパ腫、MALTリンパ腫は低悪性度です。最も患者数が多い「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」は中悪性度です。高悪性度の主なものとしては「バーキットリンパ腫」があります。

詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2018年4月号に詳しく掲載されています。

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