「COPD」かどうかがわかる症状チェック

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COPDが疑われる症状

COPD 症状チェック

特に40歳以上の喫煙者で、上記の3つの症状に当てはまる人は、COPDが疑われます。
初期のCOPDの典型的な症状は、長めの階段を上がったときに起こる息切れです。ただし、息切れは徐々に起こりやすくなるので、自覚はなく、きついと感じるだけの場合もあります。ほかにも、同世代の人と歩いているのに自分だけ遅れたり、追いつこうとすると息切れがしたり、きつく感じたりする場合も、COPDが疑われます。

若いころから冬になると朝方にせきやたんが出る人は、もともと肺や気管支が弱いため、COPDになりやすい傾向にあります。寒さにより気管支が収縮し、その結果、せきやたんが出やすくなるのです。こうした症状がある人は、COPDを疑って検査を受けることがすすめられます。

たばこを吸う人は、エスカレーターやエレベーターばかり使わずに、駅の階段などを上って息切れやきつさをチェックすることをおすすめします。

タバコにより呼吸機能が低下していく「COPD」のチェック方法

詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2017年2月号に詳しく掲載されています。

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