痛みが強いときは薬を使うことも。緊張型頭痛の治療

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痛みの頻度や強さなどによって変わる緊張型頭痛の治療法

緊張型頭痛が改善しない場合

自分でできる生活習慣の改善や市販の頭痛薬を使っても、症状が十分に改善しない場合は、内科やかかりつけ医を受診しましょう。
ただし、毎日のように緊張型頭痛が起こる場合は、治療法が異なるので注意が必要です。
この場合、強い精神的ストレスが原因として疑われるので、頭痛外来や神経内科、心療内科など、専門医がいる医療機関を受診してください。

痛みが強いときは、非ステロイド性消炎鎮痛薬などののみ薬で対処しますが、1週間に3日以上使わないように注意します。

筋肉の緊張が強い場合は、筋しかん薬を使います。
また、頭痛の頻度が多い、強いストレスがある場合は、脳が痛みに過敏になっているため、症状に応じて中枢神経に作用する抗うつ薬を少量使ったり、一時的に抗不安薬を使ったりすることがあります。

詳しい内容は、きょうの健康テキスト 2017年8月号に詳しく掲載されています。

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