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筋肉の衰え

筋肉の衰え

年を取るにつれて筋肉は衰えていきます。若い頃は普通に出来ていた様々な動作がうまくいかなくなるのは、筋肉の衰えが原因です。上手く動けないと、その動作をするのが辛くなり、結果的に体を動かさない、筋肉を使わないようになってしまいます。

1 日常生活に支障が出る
立つ、歩くといった基本的な動作や、つまずきやすくなる、高い所にある物が取れない、瓶のふたが開けられないといった日常生活でよく使う動きがしづらくなります。

2 動くと痛みが出る
筋肉が衰えて、関節が不安定になるとひざの痛みが出る場合があります。動くと痛みが出るので、自然と動かなくなります。するとさらに筋肉が減って動けなくなる悪循環になります。

チョイス1 理学療法

理学療法とは、日常的な動作を回復させるリハビリなどの治療です。理学療法士のいる整形外科で受ける事ができます。動かなくなって凝り固まった筋肉や関節の動きを良くする「モビライゼーション」という治療で、動きそのものを取り戻すようにします。

チョイス2 筋トレ

理学療法で凝り固まった筋肉や関節の動きが良くなってから、今まで使っていなかった筋肉を鍛えることで、動きがより良くなります。筋肉を鍛えるトレーニングは、自宅でできる簡単な運動です。トレーニングの内容は、鍛える部分によって変わってきます。理学療法士の指示に従って正しい運動をしてください。

筋膜のねじれ・緊張

筋肉は、「筋膜[きんまく]」という膜に覆われています。筋膜は全身の筋肉とつながりをもっています。この筋膜の一部にねじれや緊張が起きると、筋膜同士の引っ張り合いが起こります。すると、ねじれや緊張とはまったく関係のない場所の筋肉に凝りや痛みが出ます。筋膜に引っ張られて関節が正常な位置からずれてしまい、本来の動きができず、炎症を起こしたり骨同士がぶつかって痛むこともあります。筋膜のねじれや緊張は大きな外科手術、けが、悪い姿勢、スポーツでの偏った動作の積み重ねでも起こります。

この記事は以下の番組から作成しています

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