物忘れ、日常生活の動作に障害が起こるアルツハイマー病

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アルツハイマー病とは?

アルツハイマー病とは?

アルツハイマー病は、記憶を司る脳の海馬の周辺から萎縮が始まる病気で、最初に物忘れが起こるのが特徴です。進行するにつれて脳全体が萎縮して認知機能全体が徐々に低下していきます。
アルツハイマー病は進行性の病気で、現在はまだ治療によって根本的に治すことができないため、次第に進行してしまいます。アルツハイマー病の初期段階は軽度認知障害といい、この段階では日常生活にほぼ支障がありませんが、進行すると、日常生活に支障が出る認知症になります。
進行に伴い、着替えや食事などの日常生活動作に障害が出始め、重度になってくると立つ、歩くといった運動機能にも障害が起こるようになります。

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