慢性腎臓病の治療法 腎移植とは

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腎移植とは

腎移植とは

慢性腎臓病が進行すると、腎臓の働きを代替するために、透析治療か腎移植が必要となります。腎移植を行えば健康な人とほぼ変わらない生活が期待できます。親族などから提供してもらう生体腎移植と死亡した方から提供してもらう方法があります。移植後に免疫抑制剤をのみ続けなければなりませんが、腎移植を受けた場合、生存率は高くなっています。
2014年に日本で腎移植を受けた人は年間で1598人、海外に比べ非常に少ないのが現状です。
血液透析・腹膜透析・腎移植の3つのうち、現在は大多数が血液透析を選択しています。しかし、いずれも治療水準は非常に高く安心して受けられます。医師の説明を十分聞いて生活環境・年齢・価値観などを考えて最良の選択をしてください。