検査では異常ないのに不快な症状が続く機能性ディスペプシアとは

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機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシアとは
機能性ディスペプシアとは

機能性ディスペプシアは、胃もたれ、早期満腹感、胃の痛みといった胃の症状が一時的でなく慢性的に起こっていて、胃の画像検査で異常が見られない状態を総称した病名です。
日本では、さまざまな調査結果によって、約10人に1人が機能性ディスペプシアと考えられています。機能性ディスペプシアを招くのは、ストレスによる自律神経の乱れで、自律神経に制御されている胃の働きがおかしくなることが原因の一つと考えられています。
ストレスを感じやすい人がなりやすく、疲労を感じやすい人もなりやすいと言われています。ほかにも、睡眠不足や食生活の乱れ、喫煙などは自律神経の働きを乱しやすくし、機能性ディスペプシアを悪化させる要因になります。また、胃酸の出すぎやピロリ菌の感染は、胃の働きに直接影響します。

この記事は以下の番組から作成しています

  • きょうの健康 放送
    胃の病気 最新治療「機能性ディスペプシア」

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病名
機能性ディスペプシア
症状
腹痛
部位
胃・腸・食道