疲れ目とは違う症状?眼精疲労とは

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眼精疲労とは

眼精疲労とは

眼精疲労と"疲れ目"は同じものだと思われがちですが、実は違います。
疲れ目は一時的なもので、休息や睡眠をとれば自然に回復し、体への悪影響もほとんどありません。一方、眼精疲労は、眼痛やかすみ、充血といった目の症状以外に、体の別の部位にも影響を及ぼし、慢性的に頭痛や肩こりなどの症状が現れることもあり、休息や睡眠では回復しません。
眼精疲労の原因は多岐にわたりますが、そのうち目の筋肉の疲労である"こり"が原因で起こることがあります。
目の筋肉の疲労が関係する眼精疲労として、遠視と間欠性外斜視や外斜位があります。

遠視

遠視のひとでは眼鏡を使用していないと、遠くのものをみる際も、毛様体筋を緊張させてピントをあわせます。近くをみる際にはさらに毛様体筋の緊張が強くなり、これが持続すると眼精疲労を生じます。

間欠性外斜視、外斜位

間欠性外斜視や外斜位のひとはリラックスしていると両眼の視線が開いて1点で交わりません。そのために左右の目の鼻側にある内直筋を緊張させて、寄り目をさせる必要があります。これが持続すると眼精疲労を起こします。