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NHK金沢・石川WEBノート

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  3. センバツ甲子園開幕直前! 星稜・日本航空石川 最新情報

いよいよ明日、3月18日(月)第96回選抜高校野球大会が開幕します。
星稜・日本航空石川の気になる対戦校について、そして、両チームの最新情報をお伝えします。
(アナウンサー 大村和輝)

 まずは、星稜。組み合わせの結果がこちら。 

1回戦で和歌山の田辺高校と対戦することになりました。 
その田辺高校どんなチームなのかといいますと・・

21世紀枠での出場です。センバツには76年ぶり3回目の出場。 
部員は18人。近年は部員不足に悩まされています。ただ、去年秋の和歌山県大会では甲子園優勝経験がある智弁和歌山高校や市立和歌山高校に勝利して、準優勝を果たしました。ですから強豪校に勝った自信を持って、甲子園に乗り込んでくるということで勢いがありそうです。
そこで星稜高校キャプテンの芦硲(あしさこ)主将は、田辺高校についてこう話しました。

投手を中心に堅い守りからチームワークのよさっていうのが一番の強みだと思ってるので、ベンチや応援に来てくださるアルプスの方々の雰囲気に飲み込まれないように自分たちのペースで、100%の準備をして臨みたいと思います。

山下監督は今のチーム状況について、こう話しました。

「調整は順調にきている。1番はバッティングに自信がついてきたこと。秋とは変わったところを見せられると思います」とのことでした。
秋もよく打ちましたけど、より打つのではないかということで、進化が楽しみです。 星稜の注目選手が、佐宗翼(さそう つばさ)投手です。

山下監督いわく、この冬は”ストレート”に磨きをかけてきたとのことです。パワーアップした、佐宗投手のストレート。センバツで注目してみてください。 優勝候補筆頭の星稜の活躍、楽しみです。
 続いて、日本航空高校石川です。 組み合わせの結果がこちら。

初戦は茨城の常総学院との対戦となりました。 どんなチームなのかといいますと・・

3年ぶり11回目ですが、には16回出場。そして、春・夏ともに優勝経験があります。去年、秋の関東大会ではベスト4に入りまして、1試合の平均得点がなんと”7”。打撃に力がありそうです。
日本航空高校石川の寶田キャプテンは、常総学院についてこう話しました。

常総学院さんは、投打ともにバランスが良く素晴らしいチームという印象なので、自分たちの野球をして、しっかり1回戦をまず勝てるように頑張りたいです。
“打ち勝つ野球”というのを目指しているので、まずはバッター陣がしっかり打つというところを頑張りたいです。

 

日本航空高校石川、ここ最近の練習試合の結果がこちらです。

4連勝中!そして、1試合の平均得点が驚異の”13”。  

すごい!でも、”練習試合の結果”ではありますよね?

そうですね。ただ、大変な環境にも負けず、選手たちが努力した結果が徐々に実を結び始めているのかもしれません。
中村監督も、「打線に手応えがあり、状態が良い」と話して下さいました。

互いによく打つということは、打vs打という構図になりそうですか?

そうですね。”乱打戦”もあるかもしれませんね。
そんな調子が上がっている日本航空石川の注目選手は、猶明光絆(ゆうめい こうき)投手です。

猶明投手は新2年生。1メートル84センチ78キロ、長身の左のオーバーハンドのピッチャーで最速142km。球速に加えて制球力も光る投手です。 
中村監督曰く、「徳島遠征で好投を見せていて、状態が上がっている」ということで、常総学院の打線をどう抑えていくか、注目です。
では、センバツ甲子園大会のスケジュールです。

大会は今月18日に開幕。日程が順調に進めば、今月30日に決勝が行われる予定です。
星稜、日本航空石川のプレーがたのしみですね。

  • 大村和輝

    NHK金沢 アナウンサー

    大村和輝

    出身地 埼玉県狭山市
    石川に来て、あっという間に3年です。
    取材の度、親身になってお話しをして下さり、心から感謝しています。
    地域のお役に少しでも立てるよう、力を尽くします!

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