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ツエーゲン金沢 柳下正明監督 最後のことば

J2最終節 西部緑地でのラストゲーム
  • 2023年11月13日

 

※11月12日最終戦のときの画像ではありません

11月12日、今シーズンの最終戦、そして西部緑地公園陸上競技場でのラストゲームが行われました。来シーズンは新たなスタジアムでJ3での戦いに臨みます。
最終戦直後の柳下正明監督、白井裕人選手、杉浦恭平選手のメッセージです。ヤンツー7年間ありがとうございました。

【ツエーゲン金沢:柳下正明監督】
みなさんの怒り・悲しみ・悔しさ・苦しみ・つらさ。その気持ちが少しでも和らぐのであれば、全て私にぶつけてください。全て私の責任です。7年もの間、監督として指揮をさせていただきましたが、皆さんの期待にこたえることができず、最後このように降格という結果になってしまいました。どんなことをしようと、責任を取ることはできません。もしできることがあるとすれば、来シーズン昇格することを祈り続けることしかできません。本当に申し訳ございませんでした。クラブには今シーズンこのような状況でも私を信じて最後まで監督をやらせていただいて、本当に感謝しています。選手たちには自分たちが持っているものを出し切らせることができず、申し訳なく思っています。みんな、ごめんな。チーム、スタッフには私がやりたいことをやらせてもらい、ストレスもあっただろうし、苦労したと思います。みんな、ありがとうな。サポーターの皆さんには、7年間どんなときも、そして遠いアウェーの地でも、いつも熱い応援をしてくれました。感謝しています。決して忘れることはありません。7年間本当にありがとうございました。

【白井裕人キャプテン】
雨の中スタジアムに足を運んでいただきありがとうございます。今シーズンもツエーゲン金沢を支えてくださったスポンサー、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。1年間42試合全力で戦いました。毎試合勝利を目指しました。皆さんを笑顔にしたい、笑顔でスタジアムをあとにしてほしい、そういう思いでプレーしてきました。しかし、なかなか結果が出せず、笑顔でスタジアムをあとにしてもらうことができず、本当に申し訳ありませんでした。新スタジアムの幕開けはJ3という形になってしまいますが、最高のスタジアムにたくさんの人に足を運んでいただき、選手の背中を押し、ともに戦ってほしいと思います。みなさんの声援は間違いなく選手の力になっています。今シーズンも応援ありがとうございました。

【杉浦恭平選手】
自分たちの普段通りの形で先制点を取ることができたし、前半から守備がよかった中で失点のシーンが悔やまれます。今シーズン悔しい思いばかりしていたので最後勝って終わりたかったですけど、サッカーはそんな簡単なものじゃない。本音は勝って終わりたかったです。1年通して、どんなときでも僕たち選手やクラブを後押ししてくれたので、サポーターには感謝しかないです。個人としても楽しい思い出や、悔しいことをたくさん経験してきた。サッカー選手としてたくましくなれたと思う。柳下監督とは7年間ともにプレーしてきたので自分を成長させてくれたと思いますし感謝しています。僕も35歳になりますけど、厳しく指導してくれますし、いい監督だったので期待にこたえられなくて悔しいです。監督も選手もプロとしてやっている以上は、出会いもあれば別れもある。切りかえて感謝を忘れずにやっていきたい。クラブとして降格という形になってしまったので、本当に申し訳ない気持ちです。得点は取れていたが、自分の得点で勝てた試合が少なかったので申し訳ないですし、勝ちにつながる得点をもっと取れればよかった。来年に向けての声や後押しをしてくれるサポーターが多かったので、選手はみんな勇気をもらえました。もっともっとやれることがあるし成長できる、できるだけ長く選手生活を続けたいです。

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