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野々市市の住みやすさの秘密?学びの杜ののいちカレード

  • 2023年10月24日

野々市市にある「学びの杜ののいちカレード」
ガラス張りの素敵な建物です。
図書館だけでなく、音楽スタジオやキッチンスタジオなどが入っている複合施設で、野々市市民の憩いの場となっています。
ののいちカレードの魅力に迫ります!
(金沢放送局 キャスター 澤越 玲佳)

まるで別世界!学びの杜ののいちカレードのシンボル「パオ」

パオ

入口から入ってまず目に留まる、大きな布。
学びの杜ののいちカレードのシンボル「パオ」です!

パオに描かれている温かみのある絵は、アニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」の監督で野々市市出身の米林宏昌さんが描きました。
描いてあるのは、野々市市の花木である椿や、「じょんから祭り」といった野々市市の祭りなどです。

こちらの「パオ」、鑑賞するだけでも楽しいのですが、ただ飾ってあるだけではありません!
なんと・・・

「パオ」が降りてきます
「パオ」の中に入りました!

パオが下に降りて、パオの中に入ることができるんです!!
まるで別世界になったこの空間では、子供たちのための「おはなし会」が開かれているそうです。
布は暖簾(のれん)のようになっているため、出入りも自由にできます。
さらに、パオが降りていない時間は、靴を脱いで上がるステージの上で、くつろぎながら本を読むこともできます!

建物を支える大きな本棚の柱!「ブックタワー」

ブックタワー
私と比べるとこんなに大きい!

建物を支える大きな本棚の柱。
こちらは「ブックタワー」といって、実は書庫なんです!
ブックタワーの高さから、天井も高く、開放的な空間であることがわかります。

館長の小澤司郎さんは、

学びの杜ののいちカレードは図書館というイメージが強いですが、キッチンスタジオや音楽スタジオなどの施設もあります。両方利用していただき、より多くの方に学びの杜ののいちカレードに来てもらいたいです。

と話していました。

カレードスコープ=万華鏡みたいな天井

ののいちカレードの名前の由来は、天井がカレードスコープ=万華鏡のようにきらきらと輝いているからだそうです。

天井が輝いています

夜10時まで開館!

ののいちカレードの紹介をスタジオで見ていた松岡アナウンサーは、夜10時まで開館していることをうらやましがっていました。

野々市市が、住みやすさのランキングで全国トップになることもある理由のひとつは、こうした公共施設が充実していることかもしれません。

学びの杜ののいちカレード
【開館時間】午前9時から午後10時まで
【休館日】毎週水曜日
【お問い合わせ】TEL 076-248-8099

  • 澤越玲佳

    NHK金沢 キャスター

    澤越玲佳

    出身地 富山県砺波市
    様々な魅力がある石川県で、キャスターとして働くことができて大変うれしいです。
    これからたくさんの出会いや発見があると思うと、胸が高鳴ります。

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