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キジハタで魚さばきデビュー

執筆者のアイコン画像(アナウンサー)松岡忠幸
2022年08月08日 (月)

私の手料理コーナー「まつおか旬の味」で「コゾクラの煮付け」をご紹介したところ、 石川県のみなさんの反応が大きくて驚きました。石川県民のブリ愛はすごいですね。

コゾクラの煮付けを、汁の有効活用まで含めて楽しみ尽くすのが、石川の夏の風物詩。
なんですよね?

ただし、コゾクラは、おばあちゃんがよく作ってくれる日常おかずの象徴で、この時期にごちそうだとワクワクするのはキジハタなる魚だとの情報も。

そんなキジハタを、高畠キャスターがかなざわ総合市場での仲買人体験中継でちょうど手に入れたので、譲ってもらいました。

魚は全部お店でさばいてもらっていたので、自分でさばくのは初めて。しかも単身赴任の家には三徳包丁が一本あるだけ。 動画サイトで検索して頑張りました。そこそこ器用なので、どうにかなりました。この貧弱な装備でウロコを取るのが大変でした。

半身は刺身にしようと、皮をキレイにはがしたかったのですが、わが家の包丁では厳しかったです。途中で諦めて方針転換。

皮を残したまま湯引きにして、酢みそで食べました。 上品なのに味が濃厚で、大変おいしかったです。お店で食べると猛烈に高そうな味がしました。

残りは煮付けに。しょうがは、たっぷり派。 珍重されるのも納得のおいしさでした。卵も絶品。内蔵を処理するとき、これは卵っぽいぞと捨てないで一緒に煮た自分を褒めたいです。
今までに食べた煮付けの中で一番おいしかったかもしれません。
あらためて、石川県の食材の豊かさに驚かされました。

あす、9日(火)の「まつおか旬の味」コーナーでご紹介します。

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