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カルガモがやってきた!

執筆者のアイコン画像(撮影)奥村翔平
2022年05月18日 (水)

3年連続で子育て

karugamo0.pngやんちゃ盛りのかわいらしいカルガモのヒナ。
karugamo2.png金沢市諸江町の商業施設の入り口にある小さな人工の池で、
3年前から子育てをするようになっています。
karugamo3.pngことしは5月13日から姿を見せ始め、13羽のヒナが元気いっぱいに泳ぐ愛くるしい姿が。

karrgamo5.png(カルガモを見た子ども)
「泳ぐ姿の赤ちゃんが、かわいかった」。

去年はこの場所で産卵も

 karugamo9.png繁殖の季節、買い物客の人気を集めるカルガモの親子。
karugamosannrann.png同じ個体かは判りませんが、去年は人口の池にある植え込みで親鳥が産卵しました。

karugamo7.png商業施設や町内の人たちはひな鳥が休憩できるスロープやブロックを設置したり。
karugamo10.png定期的に池を掃除したりしてカルガモの親子が住みやすいようにしています。

karugamo11.png(池を掃除をした諸江町町内会長(当時)の荒島英之さん)
「池が汚いとかわいそうだと思い掃除を行っています、
 カルガモがいる池があることで
 コロナ禍の癒やしになってくれたらと思います」。

karugamo12.pngカルガモの親鳥が、
子育てしやすい環境だと認識したのかは解りませんが、
住みやすいように整備してくれる、地域の人たちの心遣いが通じているのカモ。

ことしもカルガモの親子が

春の繁殖期を迎えカルガモのつがいが早朝、商業施設の池の周りを行き交うようになりました。

karugamo15.png5月13日。
商業施設の駐車場から親鳥と13羽のヒナがひょっこりと現れ人口の池で子育てを始めました。
karugamo16.pngことしも元気な姿を見せてくれたカルガモの親子。
毎年観察を続けている荒島さんによりますと
ヒナは生後2ヶ月ほどで巣立ちするということで、
順調に育てば7月中旬ころに巣立ちをむかえるのではないかということです。

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