あらすじ

43資格と死角

放送予定

2022年1113日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年11月19日(土)午後1時05分~

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源実朝(柿澤勇人)に嫡男が誕生せず、後継者問題がくすぶっていた鎌倉。そこに修行を終えた公暁(寛一郎)が帰還。その胸には鎌倉殿となることへの強い意志を宿しており、乳母夫めのとである三浦義村(山本耕史)と共謀する。一方、義時(小栗旬)実衣(宮澤エマ)実朝の言動に不満を抱き、思案を巡らせていた。そんな中、実朝の相談に対して後鳥羽上皇(尾上松也)から返事が届く。これに政子(小池栄子)泰時(坂口健太郎)は……

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放送予定

2022年1113日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年11月19日(土)午後1時05分~

第43回

解説

放送前に出来事や背景などをかいつまんで説明する“前説”

【監修】時代考証・木下 竜馬

将軍の後継者

幕府には解決しなければならない大きな課題がありました。源実朝の後継者問題です。御台所坊門信清ぼうもんのぶきよの娘(千世)が鎌倉に下着したのは、元久元年(1204)12月のこと。それから建保4年(1216)末までに12年の歳月がたっていましたが、実朝千世夫妻に実子は生まれていませんでした。当時は医療の未発達などにより、生まれた子どもが幼くして死亡する例も少なくなく、権力者たちは正妻のほかに複数のめかけを取って後継者を確保するのが通例でした。しかし、実朝は妾を取ろうともせず、後継将軍不在という異常事態が続いていたのです。
そんな中、驚くべき極秘プロジェクトが始動します。それは、治天の君である後鳥羽上皇の皇子を後継将軍に迎えるというものです。実現した場合、実朝自身はその後見役に回るという推測もされています。血統においても、人脈においても、後鳥羽上皇の皇子はこれ以上ない後継者でした。

略年譜

物語をたどる

  • 建保4年(1216)

  • 6月、源実朝権中納言ごんちゅうなごん

  • 11月、源実朝、権中納言の直衣始のうしはじめ
    翌日、源実朝、唐船の建造を命令。

  • 建保5年(1217)

  • 4月、唐船の入水失敗。

  • 6月、公暁、鎌倉下着。

  • 第43回「資格と死角」

    2022年11月13日(日)放送

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