あらすじ

30全成の確率

放送予定

2022年87日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年8月13日(土)午後1時05分~

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源頼家(金子大地)に対して呪詛じゅそを行った疑いにより、詮議を受ける阿野全成(新納慎也)比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信し、対決姿勢をさらに強める。そのころ北条家では、夫・全成を巻き込まれて激怒した実衣(宮澤エマ)が父・時政(坂東彌十郎)を追及。名乗り出ようとする時政だが、りく(宮沢りえ)に止められる。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じ、畠山重忠(中川大志)の助力を得て……

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放送予定

2022年87日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年8月13日(土)午後1時05分~

第30回

解説

放送前に出来事や背景などをかいつまんで説明する“前説”

【監修】時代考証・木下 竜馬

北条と比企の争い

源頼朝の死後、御家人たちの勢力図は目まぐるしく変化しました。その中で、対立を深めていったのが北条時政比企能員です。
北条時政政子の後押しも受けて、正治2年(1200)1月1日に御家人鎌倉殿饗応きょうおうする儀式である「垸飯おうばん」を務めました。これは、御家人の序列を表すものです。また、『吾妻鏡』正治2年(1200)4月9日条において、4月1日に時政遠江守に補任され、従五位下に叙されたと記されています。頼朝の代では源氏一門に限られていた国守に任官し、一般御家人の「侍」よりも格上となる「諸大夫しょだいふ」となったのです。
一方、頼家乳母夫めのとである比企能員は、建仁2年(1202)7月22日に頼家が従二位に昇叙して征夷大将軍に補任されると、その権威・権力を背景に勢力を伸ばしていきます。また、娘の若狭局(せつ)が産んだ一幡を嫡子にするように頼家を導きました。
北条と比企の争いは、このあとますます加速することになります。

略年譜

物語をたどる

  • 正治2年(1200)

  • 1月、梶原景時が一族とともに滅亡(梶原景時の変)。

  • 10月、源頼家、左衛門督任官。

  • この年、源頼家の室・賀茂重長の娘(つつじ)、公暁を出産。

  • 正治3年/建仁元年(1201)

  • 建仁2年(1202)

  • 7月、源頼家が従二位・征夷大将軍叙任。

  • 建仁3年(1203)

  • 第30回「全成の確率」

    2022年8月7日(日)放送

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