あらすじ

4矢のゆくえ

放送予定

2022年130日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年2月5日(土)午後2時10分~

ネタバレ注意あらすじを読む

治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国目代山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度いくさじたくを始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)義時に声をかけ……

閉じる

放送予定

2022年130日(日)

  • 午後8時~
  • 午後6時~

再放送

  • 2022年2月5日(土)午後1時05分~

第4回

解説

放送前に出来事や背景などをかいつまんで説明する“前説”

【監修】時代考証・木下 竜馬

予想だにしなかった伊豆国の国主交代

治承4年(1180)5月に起きた以仁王の乱で源頼政が敗死すると、代わって伊豆国知行国主となったのは平時忠でした。「平家にあらずんば人にあらず」という発言で知られる平清盛の義弟です。

それまで国主であった頼政は摂津源氏の武将で、治承2年(1178)には従三位に叙され、武門源氏初の公卿昇進を果たした人物です。清盛と良好な関係を築く一方で、武門源氏一門に対する保護も行い、孤児らを養子として迎えています。北条義時の父・時政は、現地で行政の実務を担当する在庁官人として、国主である頼政に仕える立場にありました。系統は違えど源氏が国主であったことは、流人生活を送る河内源氏の源頼朝にとっても都合がよかったでしょう。

しかし以仁王の乱の結果、事態は急変します。時忠が国主となると、現地支配は平家の家人が重用されるようになり、代官である目代には山木兼隆が起用されました。同じ源氏の謀反により平家一色に塗り替えられる伊豆国の状況に、平家から監視されていた頼朝はさぞや不安でいっぱいだったことでしょう。また頼政と結んで在庁官人を務めていた時政も、苦しい立場に追いやられていました。

略年譜

物語をたどる

フォトギャラリー

クリックすると拡大します

キービジュアル

クリックすると拡大します

コメント

役柄への思いや撮影時のエピソードをご紹介します

あらすじ

これまでの放送をご紹介します

特集

新着の特集をご紹介します