紀行

第37回

「神奈川県鎌倉市」

神奈川県鎌倉市には北条氏ゆかりの寺が数多くあります。

源氏三代と北条一族を弔うために建立された建長寺。義時のひ孫、時頼が創建した禅宗の寺院です。

建長寺

義時の時代にもたらされた禅の教えがこの地で根づきました。

浄光明寺は、義時の孫であり、6代執権を務めた長時が創建した寺院です。境内に点在する「やぐら」は、平地の少ない鎌倉で頻繁につくられた墓所です。中世の面影を今に伝えています。

阿弥陀あみだ堂(浄光明寺)
※阿弥陀堂および山上の拝観は木曜日・土曜日・日曜日・祝日のみ、雨天中止です

円覚寺えんがくじも鎌倉を代表する寺院の一つです。蒙古襲来という国難を乗り越えた8代執権・北条時宗が創建しました。

白鷺池びゃくろち(円覚寺)

北条氏の鎌倉支配を確立した時政義時。その志は子孫たちに受け継がれ、およそ150年の栄華を誇ったのです。

「円覚寺」

神奈川県鎌倉市

JR「北鎌倉」下車すぐ

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