紀行

第17回

「埼玉県狭山市/神奈川県鎌倉市」

埼玉県狭山市を流れる入間川。源義高はこの川のほとりで、命を落としたといわれています。

鎌倉街道の信濃坂の脇に立つ影隠地蔵かげかくしじぞう。鎌倉から追われた義高はこの地蔵尊の影に隠れて一時、難を逃れたと伝えられています。

影隠地蔵

義高を祭る清水八幡。当時、義高の死を悲しんださとの人たちが墓を築き、その話を聞いた北条政子やしろを建て、参拝したと伝わっています。

清水八幡

鎌倉には義高の首が運ばれました。神奈川県鎌倉市の常楽寺には、義高の首塚といわれる塚があります。

常楽寺

木曽塚

父・義仲の人質として鎌倉で過ごし、10代の若さで命を落とした義高。はかない生涯は、鎌倉の地で語り継がれています。

「清水八幡」

埼玉県狭山市

西武鉄道「狭山市」下車 徒歩15分

「常楽寺」

神奈川県鎌倉市

JR「大船」下車 徒歩15分

紀行

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