紀行

第7回

「千葉県一宮町・千葉市」

千葉県一宮町。安房へ逃れた頼朝が助けを求めた上総広常が治めた地です。

平安以降1,000年以上の歴史を持つ玉前神社。古くから朝廷や豪族、庶民の信仰を集めてきました。

玉前神社

広常頼朝の大願成就にと、ここ玉前神社に願文がんもんよろいを奉納したといいます。その故事に倣い、江戸時代の一宮藩主・加納久徴ひさあきらが寄進したと伝わる甲冑かっちゅうが残されています。

千葉県千葉市。県庁からほど近い亥鼻いのはな公園の一角には、千葉常胤をイメージした銅像が建てられています。平家打倒に立ち上がった頼朝常胤は、息子と共に加勢したといいます。

亥鼻公園

千葉家の守護神・妙見菩薩みょうけんぼさつを祭った千葉神社。頼朝は鎌倉へ向かう途中、常胤一族と共に参詣さんけいしたといわれています。

千葉神社

上総と千葉の大軍勢を味方に付けた頼朝義時。一路、鎌倉を目指します。

「玉前神社」

千葉県一宮町

JR「上総一ノ宮」下車 徒歩8分

「千葉神社」

千葉県千葉市

JR「千葉」下車 徒歩13分

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