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~原三渓の茶巾絞り~より

さつまいもの茶巾絞り

レシピ監修 辻製菓専門学校 松本 有紀 先生
さつまいもの味がしっかり感じられる茶巾絞り。あんをていねいに炊くことでなめらかな食感になりました。絞りにもひと工夫したかわいらしい見た目と共に、お楽しみください。

【初回放送】2019年10月7日

さつまいもの茶巾絞り

材料 さあ、はじめましょうか!

12個分
<さつまいもあん>
さつまいも 200g  
三温糖 20g  
蜂蜜 10g  
30ml  
<紫のさつまいもあん>
さつまいも(紫いも) 200g  
三温糖 20g  
蜂蜜 10g  
30ml  

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテ素材に語らせろ!

オキテ1あわせて炊いて なめらかに!

作り方

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準備

■蒸し器のお湯を沸かしておく。
■薄手のハンカチを濡らして絞っておく。
※ガーゼよりも目の詰まったハンカチなどで絞ると、絞り目がきれいにつきます。

さつまいもあんを作る

step1
分量のさつまいもを2㎝幅の輪切りにして水にさらし、アクをとる。

step1

step2
さらしを敷いた蒸し器に入れ、30分間蒸す。

step2

step3
蒸し上がったさつまいもの皮を熱いうちにむき、裏ごしする。

step3

step4
鍋に三温糖、蜂蜜、分量の水を入れて沸騰させる。

step4

step5
沸騰したら火を弱め、裏ごししたさつまいもを半量入れ、ペースト状になるまで混ぜながら炊く。

step5

step6
火を止めて残り半分を入れて、もう一度弱火にかけ、なめらかな状態になるまで炊く。

step6

step7
バットに平らに広げて、カードで6等分する。

step7

※紫いもを使って同様の作業を行い、黄色と紫の2色のあんを用意する。

仕上げ①

step8
6等分にしたあんをそれぞれ俵形に丸める。

step8

step9
ハンカチの中央にあんをのせ、裏返してハンカチを垂らす。

step9

step10
あんの下でハンカチを中央に集め、軽くねじり、ねじったところが平たくなるように人差し指と親指でつまむ。もう一方の手で、あんを包んだ部分を向かい側へ倒す。

step10

step11
ハンカチを広げ、取り出して完成。横に細長い袋の口を、絞って折り返したように仕上がる。

step11

仕上げ②

step12
俵形に丸めた黄色と紫のあんを半分に切り、半分ずつを 貼り合わせる。

step12

step13
貼り合わせた生地の向きを変えて半分に切り、一方を反転させて色が互い違いになるように貼り合わせる。

step13

step14
ハンカチの中央にのせて裏返して包み込む。

step14

step15
ハンカチを中央に集め、中心がずれないようねじり、先が尖るように、人差し指・中指・親指で中心をつまみだす。

step15

step16
ハンカチを広げ、取り出して完成。丸く、しずく形に仕上がる。

step16

たべごろと保存方法

・冷めると固くなり絞りにくくなるので、熱いうちに仕上げたほうがきれいに絞れます。
・砂糖を入れることにより、甘味がつくだけでなく生地がしっとりし、口どけがなめらかになります。
・乾燥しないように密閉容器に入れ、当日中に食べきるのがお勧めです。さあ召し上がれ。

完成
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