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~『モモ』の金色の朝ごはん~より

渦巻きパンとホットチョコレート

レシピ監修 エコール 辻 東京 秋元 慎治 先生

作者、ミヒャエル・エンデが『モモ』執筆時に住んでいたイタリアの巻きパン“ボーヴォロ”をベースに、金褐色に焼きあがるよう工夫を加えて作り上げました。
スパイシーな香りのホットチョコレートと一緒にお楽しみください!

【初回放送】2018年1月22日

マナラ

材料 さあ、はじめましょうか!

ボーヴォロ【渦巻きパン】6個分 ホットチョコレート4杯分
<ボーヴォロ【渦巻きパン】>
強力粉 160g  
薄力粉 40g  
バター 12g 食塩不使用のもの
グラニュー糖 10g  
4g  
スキムミルク 6g  
インスタントイースト 4g  
水(25℃) 114ml  
     
折り込み用バター 60g 食塩不使用のもの
強力粉 適量 打ち粉用
<水溶き卵>
Mサイズ1個 表面に塗る用
50ml 表面に塗る用
<ホットチョコレート>
生クリーム 100ml 脂肪分35~40%
スイートチョコレート 100g カカオ60%以上
牛乳 400ml  

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテパワーみなぎる!金色に輝く朝ごはん!

オキテ1あの粉で金色アップ!

オキテ2水溶き卵で輝く金色!

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作り方

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準備

■小麦粉はふるっておく
■オーブンを200℃に温めておく

ボーヴォロ【渦巻きパン】を作る

step1
合わせてふるった小麦粉に、冷えた硬いバター(12g)を加える。カードで粉をまぶしながら細かく刻んだのち、手でつぶしながら小麦粉となじませる。

step1

step2
グラニュー糖、塩、スキムミルクを加えて、 泡だて器でよく混ぜる。

step2

step3
水にインスタントイーストを加えて溶かす。

step4
ステップ2ステップ3を加えて粉けがなくなるまで 混ぜる。

step4

step5
台に取りだし、カードで切りながら全体を同じ固さに整えて、丸くまとめる。

step5

step6
ボウルに戻して、30℃で60分発酵させる。

step6

step7
発酵後、ガスを抜きながら丸くまとめて、透明なポリ袋に包み、冷凍庫で30分冷やす。

step8
30分経ったら冷蔵庫に移して、もう一度30分冷やす。


冷えた硬いバター(60g)を打ち粉をしながら叩いて、10cm×10cmほどの正方形に整える。(柔らかくなり過ぎるようであれば冷蔵庫で冷やす。)

step9

step10
ステップ8の生地を15cm×15cmの正方形にのばし、ステップ9のバターをのせて包む。生地のつなぎ目はしっかりとくっつける。

step10

step11
長さ45㎝ほどまでのばして、3つ折りにたたむ。透明なポリ袋に包み、冷蔵庫で30分休ませる。あと2回、同じ作業を繰り返す。

step11

step4
休ませた生地を幅20cm×長さ35cmの長方形にのばす。(生地が伸びにくくなれば、冷蔵庫で10分ほど休ませてから、再度のばす。)

step12

step13
打ち粉を払い、表面全体に霧吹きで水を吹く。

step14
太くなるように巻いていく。最後は縁の部分を持ち上げてしっかりくっつける。

step14

step15
巻き終わったら6等分に切って天板に並べる。表面を少し押し、30℃で60分発酵させる。

step15

step16
発酵させたら、水溶き卵をはけで表面全体に塗る。200℃のオーブンで約15分焼く。

step16

ホットチョコレートを作る

step01
生クリームを鍋に入れて、沸騰させる。

step02
ボウルに入れたチョコレートの上に注ぎ、泡だて器で中心から混ぜ合わせる。

step18
牛乳とシナモンスティックを別の鍋で温め、ステップ2を溶きのばしていく。

step17

step04
飲む直前に茶こしでこしながら鍋に戻して、泡だてながら温める。

たべごろと保存方法

ボーヴォロ【渦巻きパン】は焼き上がり後冷めてからが食べごろで、サクサク感を味わえます。保存は冷凍してください。冷凍してから食べる場合は常温で解凍してから霧吹きをし、オーブン(またはオーブントースター)で焼いてお召し上がりください。ホットチョコレートは温かいうちにお召し上がりください。冷めると濃くなります。
完成
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