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~宮沢賢治の雑穀だんご~より

雑穀だんご

レシピ監修  辻製菓専門学校 上元 純一 先生

宮沢賢治が物語に登場させた雑穀だんごと、岩手県北部の郷土料理とを参考に生まれたレシピです。
3種の雑穀の味わいの違いが楽しめます。
黒糖と三温糖で風味アップした小豆汁との相性もお楽しみください。

【初回放送】2017年11月13日

雑穀だんご

材料 さあ、はじめましょうか!

約6人分
<小豆汁>
小豆 200g 乾燥した小豆200g。ゆで小豆で約500gになる。
三温糖 170g
黒砂糖 30g
400ml  
<だんご生地>
たかきび粉 60g
もち粉 40g  
上白糖 20g ざるでこしておく
熱湯 70ml 粉の乾燥度合いによって調整する
くるみ 20g  
 
もちあわ粉 60g  
もち粉 40g  
上白糖 20g ざるでこしておく
熱湯 60ml 粉の乾燥度合いによって調整する
 
いなきび粉 60g  
もち粉 40g  
上白糖 20g ざるでこしておく
熱湯 60ml 粉の乾燥度合いによって調整する

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテ自然の味わいを極めろ!

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作り方

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準備

■ゆで小豆をつくっておく。
※作り方は2013年5月17日放送『寅さんの草だんご』の参考レシピ「ゆで小豆」と同様です。レシピは こちら
■くるみをローストして細かく刻んでおく。

小豆汁を作る

step1
ゆで小豆、三温糖、黒砂糖、分量の水を鍋に入れて 火にかけ、鍋の中心から沸騰すれば出来上がり。

step1

だんごを作る

step1
いなきび粉、もち粉、上白糖をボウルに入れて混ぜ合わせ、そこへ熱湯を加えてへらでなじませる。
※熱湯でこねる事で適度な粘りが出て、火通りも良くなる。
※はじめは熱いので、必ずへらを使ってください。

step1

step2
粉と熱湯がなじんだら、しっかりと手で練り合わせる。湯の量を調整しながら、耳たぶくらいのかたさになるまでこねる。

step2

step3
もちあわ粉、たかきび粉も同様にこねる。

step3

step4
たかきび粉の生地にのみ、刻んだくるみを加える。よく混ぜて、くるみを生地全体にいきわたらせる。

step4

step5
生地を棒状にして2本に切り分け、それぞれ8等分にして丸める。
※生地ごとに16個のだんごを作ります。

step5

step6
ゆで上がりが均一になるように、中央を指で軽く押さえ、少しだけ平らにする。

step6

step7
鍋にたっぷりの湯を沸かし、だんごを入れて2~3分ゆでる。

step7

step8
浮いてきたら、さらに2分ほどゆでる。

step8

step9
ゆで上がっただんごはいずれもすぐに氷水に落とし、粗熱を取る。(急冷する事で食感が良くなる)

step9

step10
粗熱が取れただんごを小豆汁に入れ、再度、中心からひと煮立ちさせる。(沸騰させる事で味がなじむ)

step10

仕上げ

step1
器に適量を盛り付けて、出来上がり。

step1

たべごろと保存方法

できたものはできるだけ早めにお召しあがり下さい。
ゆでただんごは冷凍保存できます。温めなおして、きな粉やゴマなどをかけてもおいしくいただけます。
完成
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