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樋口一葉のおしるこより

おしるこ

監修 辻製菓専門学校 金澤 賢吾 先生

樋口一葉が半井桃水にご馳走してもらったおしるこを参考に「女性をとろかす(うっとりさせる)おしるこ」を金澤先生に監修いただいた番組特製のレシピです。

【初回放送】2011年12月3日

おしるこ

材料 さあ、はじめましょうか!

◆ 分量:5人分
小豆 200g
450ml
黄ざらめ糖 300g
くず粉 15g
50ml
焼き餅(切り餅) 適量
あられ(道明寺粉丸粒) 適量
<ゆずのシャーベット>
  水 200ml
  グラニュー糖 60g
  ゆず果汁 20ml
  ゆず表皮 半個分

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテ女をとろかす おしるこ

オキテ1あずきの香りを引き出せ

オキテ2水もしたたるいいお餅

味わいのキメテ味わいのキメテ

オキテ1オキテ1

オキテ2オキテ2

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作り方

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準備
■ゆで小豆を作っておく。
■備長炭をおこしておく。

しるこの作り方

step1
鍋にゆで小豆、分量の水、黄ざらめ糖を入れる。

step1

step2
ステップ1を火にかけて沸騰させ、アクを取る。
(※アクを取ることで、あっさりとした味になる。)

step2

step3
ステップ2のアクが取れれば、常温で一晩おく。
※一晩おくことで、豆の芯まで糖分が浸透する。

step3

step4
ステップ3を再度沸騰させ、火を一旦止める。くず粉を分量の水で溶き、茶こしでこしたものを、鍋に回し入れる。

step5

step5
ステップ4を再び沸騰させ、艶が出るまで沸騰させる。
※くず粉はしっかり火を通さないと粉臭さが残る。

step5
 
焼き餅の作り方

step1
切り餅を水にくぐらせ、しっかり熱した網に置く。
※ 餅を水にくぐらせることで、火通りが良くなる。
※ オーブントースターでも可。

step1

step2
何度も裏返しながら、焼き目がつくまで、色よく焼く。
※網をあらかじめ熱しておくと、餅がつきにくくなる。

step2
あられの作り方

step1
あらかじめ、鍋を温めておき、道明寺粉を入れる。

step1

step2
均等に色がつくように、たえず、鍋を振りながら、きつね色になるまで香ばしく煎る。

step2
ゆずのシャーベットの作り方

step1
鍋に分量の水、グラニュー糖を入れ、火にかけて沸騰させ、シロップにする。

step1

step2
ステップ1を冷水で冷ます。

step2

step3
ゆずの表皮を、おろし金ですりおろす。ゆずの果汁と、ゆずの表皮を2に加え、容器にうつす。

step3

step4
ステップ3を冷凍庫に入れ、固まったらフォークでかき混ぜる。再び冷凍庫に入れ、また固まってきたらフォークでかき混ぜる。固まったら混ぜるという作業をくり返し、みぞれ状に凍らせる。

step4

たべごろと保存方法

器に焼き餅を入れ、しるこをよそい、あられを適量かけて食べてください。
少し残しておいたところへ、ゆずのシャーベットをかけて食べてください。
そうすると、後味がさっぱりして、2倍楽しめます。
さあ、召し上がれ!

くずのとろみがなめらかで、ほんわか甘くてあったか~い「おしるこ」。
「おしるこ」には男と女の心をとろかせるパワーがあるのかもしれません。

動画イメージ

あつあつで柔らかい「焼き餅」とあられのトッピングが香ばしい。

動画イメージ

付け合わせの「ゆずシャーベット」があの日の雪を思わせます。

動画イメージ

男と女の心をとろかす「おしるこ」のパワー。

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