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2019年5月

 

長島町・諸浦島から 「初夏の風物詩!住民総出のヒジキ採り」

カメラ 植元 真里 様

長島町の諸浦島では初夏の風物詩、ヒジキ採りが行われました。ヒジキは島の北側に広がる浅瀬に生えていて、毎年4月下旬から5月中旬にかけて採ることができます。この日は午前10時半、葛輪(くずわ)地区の漁船15隻が一斉に出港しました。地区の人たちは腰まで海につかりながら、水深1メートルほどに生えたヒジキを、鎌を使って刈り取っていきました。この地区ではヒジキの売り上げを祭りや行事などの活動費や街灯などの維持費にあてようと、10年ほど前から住民総出で行っています。3時間ほどで採れたヒジキはおよそ16トンにもなりました。公民館長の早崎真州男さんは「4月はヒジキの成長が心配されましたが、その後思いのほか成長して、たくさん採ることができました。みんなのがんばりのおかげです」と話していました。長島町で採れるヒジキはきれいな海で育ち、質が良いと評判でほとんどが県外に出荷されるということです。

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種子島から 「小学校の交流会」

カメラ 国生 浩一郎 様

西之表市の住吉小学校では、伊佐市の本城小学校の6年生が訪れて交流会が行われました。子どもたちはクイズ形式でそれぞれの学校の特色を紹介したり、給食を一緒に食べたりと交流を楽しみました。昼休みにはみんなでドッジボールをするなど仲良く遊びました。たっぷり遊んだ後は学習の時間もあり、戦時中に西之表市から伊佐市へ疎開したおじいさんとおばあさんたちが当時の思い出を語りました。小学2年生のときに疎開した82歳の男性が「当時はおなかいっぱい食べることができず、それがなによりもつらかった」と生活の厳しさを話すと、子どもたちは「戦争はしてはいけないことだと思った」などと感想を述べていました。遊びも学習も目いっぱい取り組んだ一日となりました。

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獅子島から 「みんなで無人島探検!!」

カメラ 古川 智 様

獅子島小学校では遠足が行われ、子どもたちが地元で「ひょうたん島」と呼ばれる無人島を訪れました。「ひょうたん島」は獅子島の南にある小さな島で、小学校では課外授業などで活用しています。この島には保護者や先生が数年前に手作りした遊具があり、ことしは古くなった遊具を手直ししました。木の枝に結びつけたロープと丸太を使ったブランコでは、校長先生が大きく揺らすと、子どもたちはスリルを楽しむように歓声を上げていました。また、お昼ごはんは海を眺めながら、みんなで作ったカレーを味わいました。大自然の中で食べるカレーは格別だったようで、いつもは給食を残してしまう子どももおかわりをしていました。子どもたちは「ひょうたん島」で思い出に残る楽しい1日を過ごしました。

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