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来月もお楽しみに!

更新情報 : 
10月7日(水)放送分を更新いたしました!

小宝島から 「島をあげての運動会」

カメラ 小林実樹 様

9月21日、島で唯一の学校、小宝島小中学校で運動会が開催されました。運動会は島の一大イベントとあって、参加したのは学校に通う10人の子どもたちだけでなく島の人ほぼ全員です。
この日、行われたのは全部で17競技。運動会ではおなじみの玉入れやリレー、大球転がしや、日用品などが入った紙袋を釣り上げるゲームに大縄跳びなど、子どもも大人も秋晴れの一日を楽しみました。中でも、子どもたちの一輪車を使った演技は、台風10号の島からの避難で練習時間が短くなったものの、本番では見事に演じきり会場から大きな拍手が送られていました。

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喜界島から 「伝統のシバサシー」

カメラ 松平浩久 様

喜界島ではことしの9月25日は、「シバサシー」の日。島の北部では、この日に集落ごとに時間を決めてみんなでご先祖さまをお参りする伝統が今も残っています。
伊砂集落では、朝7時頃から家族連れなど40人ほどの人が集まって、それぞれのご先祖さまのお墓に魔除けになるとされる「シバ=ススキ」をお供えしたりお墓の入り口に立てたりしてお参りし、手を合わせる姿が見られました。
伊砂集落区長の小林博宜さんは、「ことしは多くの行事が中止になる中で、この行事はなんとしても実施したかった。無事に行うことができて、ご先祖さまも喜んでいると思う。」と話していました。

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沖永良部島から 「イトバショウの手入れ」

カメラ 西村兼武 様

次々と刈り取られる大きな葉。この大人の背丈以上に育った植物は、南西諸島で作られている布、「芭蕉布」の材料となるイトバショウです。
芭蕉布は風通しのよい軽い布で、古くから島の人の普段着などに使われてきた伝統工芸品です。9月25日、島にある1000本以上のイトバショウが植えられている畑で、余分な葉を落とすことで糸の繊維がとれる茎に栄養がいくようにする「芯止め」という作業が行われました。
参加したのは、芭蕉布工房の職人や地元の人たちなど10人です。
この日は、初めて参加した人もいましたが、どの葉を落とせばいいのかを職人に教えてもらいながら、夏の間に大きく育った葉を次々と鎌で切り落としていました。
参加した地元の中学生は、「わからないことが多くて最初は不安でしたが、糸から作ることを初めて知ることできました。」と話していました。

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