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次回もお楽しみに!

更新情報 : 
5月25日(水)放送分を更新いたしました!

屋久島から 「新しい本殿完成」

カメラ 森孝史郎 様

永田地区にある「田之峰神社」。
安産と五穀豊じょうを祈願する地域の人にとって身近な神社です。しかし長年ご神体を安置してきた木製の本殿に傷みが目立つようになってきました。これを見かねた地域の人たちで費用を出し合い5月に新しい本殿が完成しました。
この新しい本殿を制作したのは、左官業一筋50年の近所に住む坂野貞夫さんです。新本殿はモルタル製で、大きさやデザインはもとの本殿を参考にしています。
9月に行われる例大祭で、新しい本殿にご神体は移されるということです。


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長島から 「出世魚の第一歩」

カメラ 植元真里 様

生けすの中を元気に泳ぎ回る小魚。ブリの稚魚、「もじゃこ」です。5月、ブリの養殖が盛んな長島では、春先に種子島沖などからとってきた体長3cmほどの「もじゃこ」を生けすで育てる作業が本格的に始まりました。「もじゃこ」は食欲旺盛で、餌をまくたびに海面が波立つほどの元気さを見せてくれます。ただ、どうしても時間がたつほどに稚魚の大きさに差ができ、一部の大きい個体にしか餌が行き渡らなくなってしまいます。
そこで登場するのが“ 漉器こしき”と呼ばれる箱。
箱の底は格子状になっていて、そこに「もじゃこ」を入れることで個体の大きさをそろえ、それぞれの成長に合った餌やりができるようになります。
このあと、1年半ほどかけてブリと呼ばれる60cm以上の大きさまで育てられ、来年の秋頃に出荷されます。


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竹島から 「島の恵みの収穫」

カメラ 山﨑晋作 様

竹林が島を覆う、三島村の竹島。
5月中旬から島特産の「大名筍だいみょうたけのこ」の収穫が行われています。この「大名筍だいみょうたけのこ」は手で折れるほど柔らかく、アクがないためなんと生でも食べることができます。この日は6人で島の南西にある竹林に入り、タケノコを見つけては手でとり、「テゴ」と呼ばれる竹で作られたカゴに次々と入れていました。
大名筍だいみょうたけのこ」は鹿児島市で販売されるほか、島の工場で加工され缶詰めとしても出荷されます。もちろん島の人もこの時期は毎日のように食卓にあがるそうです。

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加計呂麻島から 「デイゴの花で」

カメラ 長紘子 様

デイゴの深紅の花が散り始めた5月18日。
加計呂麻島の名所、「諸鈍デイゴ並木」に島の人たちが集まりました。 呼びかけたのは、東京の樹木医・後藤瑞穂さんです。後藤さんは10年ほど前から町の委託を受け病害虫の被害を受けたデイゴの治療をしています。
集まった目的は散ったデイゴの花びら。
後藤さんは幾度も加計呂麻島を訪れ、町や大学と協力してデイゴの花びらなどを使ったアロマオイルを作れないかと研究を重ねています。
今回の花びらで作るアロマオイルの試作品が7月ごろには完成する予定で、成功すれば来年の商品化を、そしてゆくゆくはオイル作り体験などを島で行い、デイゴの治療費に充てたり、地域の活性化につなげていきたいということです。

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