ページの本文へ

かごしまWEB特集

  1. NHK鹿児島
  2. かごしまWEB特集
  3. 鹿児島の若者が課題に挑戦!共通点で協力者を わけもんラボ

鹿児島の若者が課題に挑戦!共通点で協力者を わけもんラボ

「プロジェクト運営のコツ」とは?(5/5)
  • 2022年10月19日
    前回の記事のサムネイル

    前回の記事

    鹿児島の若者が課題に挑む!まず行動してみよう わけもんラボ(4/5)

     

    協力してもらうには○○と○○が大事!

    ――佐藤さんは20代とかのスタートアップも支援されていますが、逆にどういう感じで来られたら協力してあげたいなと思いますか?

    佐藤 結構SNSで直接DMとかメンションもらったりするのは、気になったら返します。畠中さんっていらっしゃいますか?(会場にいる畠中さんが手を挙げる)きのうの昼にDMをいただいて「参加するんです」とやり取りさせてもらいましたけど。逆に会社の正式なルートでご連絡いただくと、ほぼ(自分に)来ないことが多いので。どこかの段階で終わっちゃうことが多い。だからSNSとかの方が逆に「話を聞きましょう」みたいなのはあるかもしれないですね。

    ――すごいですけどね(笑)逆にそれで通じるんだというところもありますけど。

    能條 それ誰に届けるかですけど、(佐藤さんのように)窓口がいっぱいある、チームがありそうなところに行くときは直接行った方が絶対に届く。でもまっとうに通した方がいいときは、例えばチームを巻き込んで会社のものとしてやってほしいときは、「知り合いいないかな?」とかめちゃくちゃ探すのも大事だと思います。ネットで検索して「同じ高校の先輩だ!」と共通点探すとか。私はそういうのやってつながるけど。でもいいことをしていたら、まっとうな、筋の通ったことをしていたら、大体みんな協力してくれるんじゃないかなと、いまのところ思っています。なめてるだけかもしれないけど(笑)

    佐藤 確かに共通点があるのはすごく重要。例えば自分がSNSで北海道の人から連絡が来たらもしかしたら返さないかもしれないけど、鹿児島の人だったら99.9%は返すと思うんですよね(笑)

    ――なるほど。共通点って確かにすごく大きな強みだなと感じました。

    ゲストトークを受けて

    佐藤さん、能條さんの話には、参加者が今後チームで行動する際のヒントがたくさん詰まっていました。チームビルディングについては「人数ではなく、役割分担の明確化と同じ方向を向いていること」が大事。そして「コミュニケーションの量をしっかり取ること、相手への思いやり、相手の意見を受け止められるか」などが鍵となり良い雰囲気は醸成されるということ。何より2人が共通して話していた「小さなことでもいいから、とにかく行動してみる」という言葉を聞いて「いったん行動してみる」「失敗しながら学びながら進んでいきたいと思った」と話していた参加者もいて、参加者が前向きに活動する雰囲気ができて、最高のキックオフになりました。佐藤さん、能條さん、ありがとうございました。(齋藤湧希)

    わけもんラボは、計6チームで進めていきます。

     

     

      ページトップに戻る