内 美登志 - うち みとし

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2019年5月16日(木)

「おやっとさあ、平成!」


春の大型連休の冒頭、NHK鹿児島放送局は4月27日と28日の2日間、恒例の「ふれあい広場2019」を開催しました。先日、都倉アナウンサーも書いていますが、多くの皆さんにおこしいただきました。ありがとうございました。



私が担当したのはラジオ番組の「FMリクエストアワー」です。28日の午後、公開生放送でお送りしました。 パーソナリティーには、「かごしま探検の会」の東川隆太郎さん、平成2年に創刊した情報誌「LEAP」の創刊編集長・西みやびさんをお迎えしました。鹿児島のご意見番とも言えるお二人です。



時代は、まさに、3日後の5月1日には平成から令和へと移り変わるタイミング。そこで、今回のテーマは「おやっとさあ、平成!」。残りわずかとなった鹿児島の平成を、会場、そしてリスナーの皆さんと一緒に振り返りました。 事前にいただいた「平成の思い出」に関するメッセージは何と50通あまり。また、会場の鹿児島放送局4階の展望スタジオにも、席が足りなくなるほどの大勢のお客さんにご来場いただきました。



さて、今回、この番組のために、“とっておきの資料”を一つ準備しました。 平成の間に起きた「鹿児島の出来事」「日本・世界のできごと」そして「ヒット曲」を1年ごとにまとめた表、A4版×7枚。名付けて「Fリク平成スペシャル」。



これを会場の皆さんにも配り、「『8・6水害』が起こった平成5年は、屋久島が日本初のユネスコの世界自然遺産に登録された年でもあり、サッカーのJリーグが誕生した年でもあり、またZARDの『負けないで』がヒットした年でもあったんだ!」と、みんなで表を見ながら番組を進めました。 いかがでしたでしょうか?


私がNHKに入局したのは昭和63年です。翌年からの平成の間、30年、北海道から九州までの6局で勤務してきました。今回の「Fリク」は、私にとっても、故郷・鹿児島を留守にしていた平成という時代に鹿児島で一体何があったのかを確認できた良い機会になりました。


ちなみに、私が作った「Fリク平成スペシャル」、会場の皆さんに、ささやかではございますが、“お土産”としてお持ち帰りいただきました。 捨てずに取っておくと、将来、何かの役に立つかもしれませんよ!?


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