SPECIAL FEATURES

> SPECIAL FEATURES Top

J-MELO Research 2015: アンケート集計結果

  1. 2016
  2. 2015
  3. 2014
  4. 2013
  5. 2012
  6. 2011
  7. 2010
  8. 2016 日本語
  9. 2015 日本語
  10. 2014 日本語
  11. 2013 日本語
  12. 2012 日本語
  13. 2011 日本語
  14. 2010 日本語

J-MELOには現在までに157の国と地域から反響が寄せられている。

その視聴の実態調査を行うために、2015年7月29日(水)~9月18日(金)にインターネット上に質問サイトを設け、そこにアクセスした視聴者が答えを書き込むという形式で本調査を行った。

調査の告知としては、2015年7月27日(月)に国際放送及び国内放送の番組内で告知をした上で、あらためてホームページ上で調査の協力を呼びかけた。

締め切り時点で、無効回答を除き75の国と地域から574通の回答があった。

Questions

  • 国別の総集計数(上位10カ国)

  • 地域別の総集計数

  • 回答者の性別、世代

  • 職業

  • Q1

    普段どのように「J-MELO」を視聴していますか?
    (一番多く見ている方法をお選び下さい)

  • Q2

    日本の音楽について、どこから情報を得ていますか?(複数回答可)

  • Q3

    日本の音楽ではどのジャンルが好きですか?(複数回答可)

  • Q4

    1988年以降日本でミリオンセリングアルバムを記録したアーティストのなかで、名前を知っている方全てにチェックしてください。

    ※出典:日本レコード協会

  • Q5

    もし好きなアーティストがあなたの国でライブ公演を行うとしたら、入場料は幾ら位が適正だと思いますか。(USD換算)

  • Q6

    日本のアーティストが英語で歌うことについてどう思いますか。

  • Q7

    今後日本音楽があなたの国で普及するためには、どのようなことが必要だと思いますか。(複数回答可)

  • Q8

    クールジャパン政策について
    (1)「クールジャパン」政策で何が行われているか知っていますか。

  • Q9

    日本の音楽をどのように聴いていますか。(3つまで回答可)

  • Q10

    音楽以外の日本の文化やその他日本に関して、興味があるものを挙げてください。(複数回答可)

調査協力
東京藝術大学大学院 音楽研究科 音楽文化学専攻
芸術環境創造領域
毛利嘉孝研究室(毛利嘉孝+中野哲)