公共メディアNHK 新しいNHKへ

新しいNHKらしさの追求

受信料で成り立つ公共メディアとして、
人々の命と暮らしを守り、
持続可能な社会を実現するため、
信頼される「情報の社会的基盤」としての役割を
合理的なコストで果たしていくこと。

時代のニーズをとらえ、創造性を大切にし、
常に新しいものに挑戦するメディアであり続けること。

経営資源を多様で質の高いコンテンツの
取材・制作に集中させ、
正確、公平公正で、
豊かな放送・サービスをいつでもどこでも
最適な媒体を通じてお届けし続けること。

公共メディアNHKは、
「新しいNHKらしさの追求」を進めます。

安全・安心を支える

「命と暮らしを守る」報道を強化し、
より強靱なネットワークを構築

  • 相次ぐ大規模災害や深刻化する環境問題、新型コロナウイルス感染症の世界的流行。さまざまな脅威から一人ひとりの「命と暮らしを守る」ため、放送とインターネットを連動させ、きめ細かくお届けします。地域の自治体やメディアとも連携し、日頃からの災害への備えの強化に貢献します。
  • 大規模災害の発生時でも確実に放送・サービスを届けるため、大阪拠点放送局の機能強化や、老朽化した放送会館の建て替えを計画的に進めます。

新時代へのチャレンジ

最新の技術を活用し、
高品質なコンテンツを合理的なコストで提供

  • コンテンツを報道やドラマといったジャンル別に管理することで、重複する内容の番組を整理・削減して経営資源を集中させ、視聴者のみなさまの期待を上回る質の高いコンテンツを、合理的なコストで、最適な媒体を通じて提供します。
  • デジタル化が進むこれからの社会に求められる教育・教養コンテンツを開発し、さまざまな世代の人たちの暮らしや学習を支援します。
  • 出演者と視聴者が同じ仮想空間に参加できる「バーチャル・プラットフォーム」など、空間拡張技術を活用した、これまでにない視聴体験ができる技術の研究開発を進めます。

あまねく伝える

確かな情報・サービスを一人ひとりに届け、
分断化・多層化した社会をつなぐ

  • 新型コロナウイルス感染症の流行で、人と人の距離がますます離れつつあるなか、正確な情報をさまざまな媒体で一人ひとりに届けるだけでなく、世代や地域を超えて個人をつなぐ番組などを制作し、社会が連携するきっかけとなる役割を果たします。
  • AI技術などを駆使した最先端のユニバーサル・サービスの提供を拡充します。
  • 訪日・在留外国人に対し、災害情報や生活に必要な情報などを、放送だけでなく、インターネット配信を効果的に活用してきめ細かく提供します。

社会への貢献

地域の情報発信強化や
日本の放送・メディア業界の発展に貢献

  • 地域情報の全国・海外への発信を大幅に増やすとともに、地域の課題を取り上げ、全国ネットワークを最大限に活用して情報を共有することで解決につなげるなど、各地域の発展にさまざまな形で貢献します。
  • NHKが取材した情報やデータを公共財として活用いただくため、オープン化の取り組みを進めます
  • 4K・8Kの技術を使って、日本各地に残る伝統的な文化や芸術、歴史遺産などを記録して未来に伝えるなど、NHKグループの持つ知見・技術を広く社会に提供します。
  • 民間放送との二元体制を堅持し、培ってきた放送文化の発展のため、NHKが開発した技術や知見の共有など、放送・メディア業界の未来を支える取り組みを進めます。 

みなさまに支えられて

受信料について

  • NHKは公共メディアとして、“いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情報や豊かな文化をあまねく伝える”ことを役割として担っています。その役割を支えているのが受信料制度です。
  • みなさまに公平に負担していただく受信料だからこそ、特定の利益や意向に左右されることなく、緊急・災害報道や子ども向け番組、福祉番組、国際放送などを行うことができます。
  • 放送法は「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」と定めており、視聴者のみなさまに受信料を公平に負担していただくよう努めることは、NHKの責務です。
  • より一層、公共メディアの役割や受信料制度の意義についての説明に努め、「新しい生活様式」に対応した訪問によらない効率的・効果的な営業活動に取り組みます。また、ご契約いただいている皆さまとの結びつきの強化や、満足度を高める取り組みを推進し、視聴者のみなさまにより信頼されるNHKとなるために努力してまいります。

みなさまのご理解をよろしくお願いします。

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