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『サロマ湖のホタテ』おいしさの秘密を探る旅

  • 2024年5月17日

5月18日のおはよう北海道土曜プラスの「ぶらりみてある記」!訪ねたのは、佐呂間町です。佐呂間町といえば、道内一の広さを誇るサロマ湖で育てられた“ホタテ”が有名です!
そのおいしさのヒミツとは何なのか!?調査してきました✨(旭川局 及川凜華)

大人気!佐呂間の大きなホタテ

おいしそうなホタテ!
写真から、いい香りが伝わっているはずです。

こちら!『道の駅・サロマ湖』で人気の貝焼き。
1日100皿売れることもある名物!ジュワーっと口の中に広がるホタテのだし。
こんがり香ばしいホタテの香りとプリプリの身が最高でした☺️

おいしさの秘密①『砂州の切れ目』⁉

このサロマ湖のホタテのおいしさの秘密1つ目!
佐呂間町・地域おこし協力隊の鈴木身江子さんと一緒に探っていきます。
すてきなサロマブルーの髪色で登場してくれました💙

さっそく向かった先は海…ではなく、険しい山道⁉

この先に待っていた景色がコチラ。

サロマ湖の大パノラマです。
この日はあいにくの曇りだったんですが…

晴れた日はこんな感じ!もっと青く見えるんです✨美しい!!!

道内の湖では最大で、エスコンフィールド 3000個分という驚きの広さ。
向こう側に見える細長い陸地は「砂州」。サロマ湖とオホーツク海を隔てています。

この砂州をよーく見てみると、切れ目があるの、わかりますか!?
この切れ目こそが、サロマ湖のホタテのおいしさの秘密①
実は、サロマ湖は、もともとは閉じた湖で、外洋と自由に行き来できるよう、毎年人力で通り道を掘っていました。

しかし、昭和4年に、春の嵐で湖口が開通!
海水が流入するサロマ湖は、ホタテの住みやすい環境に変化しホタテの「ゆりかご」になりました!

おいしさの秘密②『何年もかけて育てる』

もうひとつの秘密は、ホタテ漁にあるということで、ホタテ漁師の船木桂輔さんの漁に、同行させてもらうことに。

いざ出港!人手が必要な水揚げは、船木さん一家総出で行います。

水揚げがスタート!上がってきたかごを船にあげ、中に入っているホタテをふるい落とします。が…!よく見てみると、ホタテの子ども、稚貝でした。

ここで!
サロマ湖のホタテのおいしさのヒミツ②
稚貝から大きくなるまで、何年もかけて育てる漁業

5月は、サロマ湖というゆりかごで育ったホタテが厳しいオホーツク海に放流されるタイミング。
この後4年間かけて成長し、私たちがよく見る大きさのホタテになります。
水揚げしたあとも、できるだけ元気な状態で放流するため、海水をかけるなどのケアを欠かしません。

カンタン絶品!稚貝料理

最後は、そんな旬の稚貝を使った船木家の人気メニューを教えてもらいました!
旬の稚貝を使った、ガーリックバター蒸しです。

稚貝が入った鍋にバターとニンニクを入れて待つだけの簡単レシピ!

殻を使うと、つるんと身が外れました!
小さな身にぎゅっとうまみが詰まった稚貝、ニンニクとの相性も抜群でした。

詳しくは、ぜひ放送をご覧ください📺✨

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