氷の下にサケ稚魚を1匹確認しました これで今季の画像の更新は終わりにします
キツネがやってきました
ホッチャレを探しにきた?
1月25日の北のサケお兄さんは「ホッチャレの行方」です。
この時間帯が食事時間なのか、雪がふると食べ物が動くのでしょうか?
鳥たちの休み場所になっているようです
全員首突っ込んでいるってことは食べ物があるのですね
カワアイサのように見えます
豊平川さけ科学館の今季の遡上調査は10日で終了。累計の推定遡上数は1900匹をこえ例年より多くなったそうです。今日現在、平和大橋上流側に2匹生存親サケいます。
サケカメラの上流側対岸の水路で、1月の生存サケを発見しました!
豊平川の河原も雪です
国道の通行止め、鉄道の運行に影響が出ています。ご注意ください。
年始からこの水路の様子を見にくる方が多くなりました あしあとがたくさんできました。
1月25日のひるナマ北海道は「北のサケお兄さん」コーナーです。テーマは「ホッチャレの行方」です。
1/27(土) 市民フォーラム 豊平川野生サケ 10年後の景色を語ろうを札幌放送局で開催します。申し込みこちらから
標津サーモン科学館では毎年11月の1か月間、サケの産卵の瞬間を公開しています。その一瞬のために奮闘するスタッフの1日に密着しました。
釧路川水系や斜里町の川 サケ自然産卵に着目 ニュース動画でご覧になれます
25日の0755DDchは「サケの自然産卵に着目する」 サケ資源回復のカギの一つとして自然産卵が注目されているというお話です
遡上したサケたちの最大の目的は産卵。 その過程をじっくり観察するとドラマが見えてきます。
標津町サーモン科学館でサケが産卵する様子をガラス越しに間近に観察できる展示が行われています。
斜里町の川でサケ40匹余りを密漁したとして4人が逮捕されました。
日高地方の秋サケ漁 去年の約3分の1の水揚げにとどまる
豊浦町には遡上してきたサケを間近に見られる珍しいスポットがあるんです!サケを知るツアーに参加してきました
先住権確認訴訟で、アイヌの男性が「アイヌにとってサケは米と同じで、サケ漁は普遍的な権利であるべきだ」と証言しました。
標津町の秋サケの定置網漁は、海水温が高かったことなどから水揚げが去年に比べて低調になっています。
最初にとれたサケを神にささげ、豊漁を祈るアイヌ民族の伝統儀式が十勝の池田町で行われました。
アイヌの伝統的なサケ漁などを小学生が学ぶ見学会が日高の新ひだか町で行われました。
秋サケの密漁を防ごうと29日朝、大空町の藻琴川でドローンを使ったパトロールが行われました。
続・魚道特集 札幌市を流れる真駒内川に取り付けられた布製の魚道をサケが遡上 NHKプラスでご覧ください。
オホーツク地方のカラフトマス漁は今季、過去最低だった去年を下回る深刻な不漁で、来年放流する稚魚の確保に大きな影響が出ています。
北のサケお兄さん 魚道続報! 真駒内川に設置された布式魚道をサケがのぼった!をお伝えします
まもなく道央圏の川にもサケ遡上、北のサケお兄さん「魚道特集」を夕方のニュースでも放送 NHKプラスで1週間配信中です。
増毛町で秋サケの定置網漁が最盛期を迎えていて、記録的な豊漁だった2022年に比べて低調な水揚げとなっています。
「魚道特集」海から帰ってきたサケたちにとって川を遡るために大事なのが「魚道」です。
斜里町では海岸のごみ拾いを行い、サケ釣りの人たちにルールの順守を呼びかけました。
サケの漁獲量が日本一のオホーツク海側の斜里町で8日、秋サケの定置網漁の初水揚げが行われました。
十勝川水系の治水と自然環境回復の両立を目指す会合 帯広開発建設部が開催。
札幌市中心部に20日、都市型水族館がオープンしました。全国各地の水族館の「協力」によって作り上げられました。
標津町で漁業の現場などを案内する「ローカルガイド」として活動する女性がいます。
7月13日午前11:45から放送 北のサケお兄さん 「札幌に生きるサクラマスを大事にする方法 琴似発寒川」
北のサケお兄さん まとめページができました。
道内のことしの秋サケ漁について、道立総合研究機構は去年を4パーセントほど上回るという予測をまとめました。
駒生川をサケが上れる環境に 美幌町の団体が魚道整備を要望