今シーズンの魚道の運用が終わりました
最近の冷え込みで、すっかりこのような景色に
すっかり冬の景色になりました
雪がどんどん降っています
今年の真駒内川は水が多いです ここから100mほど下流にサケが7匹いました
イワナが「あくび」に似た行動をするのは泳ぎ出す直前に多いという観察結果を北海道大学の研究チームが発表しました。
千歳川のサケの遡上数は過去最多 10年平均と比べ2倍超
道内の河川はダムなどのため 自然産卵できる場所が本来の半分ほどしかないという研究成果を北大などの研究グループがまとめました。
11月末までの道内のサンマの水揚げ量はおよそ1万800トンで過去最低のペースとなっています。
養殖場で繁殖を繰り返したヤマメは側線が野生より少なく、放流後の生存率が低くなる可能性があることが分かりました。
札幌テレビ塔の横でサケが産卵 ビジネス街を流れる創成川の卵が成長中であることがわかりました。
尻別川のイトウ「オビラメ」の復活を目指すベテランたちと、そのイトウについて学ぶ喜茂別小の3年生が出会いました。
秋サケの水揚げ量は11月上旬で前年同期比1.7倍のおよそ2900万匹に上り、川でとったサケを含めると3200万匹を超えました。
秋サケの今季の道内の水揚げ量は3000万匹に達する見通し 斜里町や網走市で終盤も好調
千歳川でサケの遡上ピーク 過去3番目の多さ
札幌 テレビ塔の横を流れる創成川にサケ遡上 見物客も
秋サケ水揚げ量2000万匹超 2021年同期の1.5倍に
根室海峡のサケ漁にまつわる日本遺産「『鮭の聖地』の物語」を観光に生かすため、旅行会社の関係者らを招いたツアーが標津町などで行われました。
サケの卵が徐々に軽く小さく 生育環境が影響している可能性も
サンマや秋サケは近年、不漁が伝えられています。逆に漁獲量が急速に増えているのがマイワシ、そして…
ウトロ漁港の「ウトロ鮭テラス」の大掃除 「気持ちよく水揚げを見学してもらえるように」
秋サケ定置網漁スタート 大樹漁港の初水揚げは去年並 / 水産試験場「資源量は去年上回る見通し」
23日夜に千歳川でサケ遡上確認 記録とり始めて2番目の早さ
“赤潮”被害相次いだサケ 道が稚魚への生育影響調査へ
サケカメラ2021-2022 札幌 川の野生を追うweb版です 放送版は2月6日(日)あさ8時52分から総合テレビ
サケカメラ 〜札幌 川の野生を追う〜 を1月29日午前7時55分〜 総合テレビで放送決定
赤潮が原因とみられる被害を受けたことしの十勝沿岸の秋サケの定置網漁は、漁獲金額が過去10年で最も少なくなりました。
アイヌの伝統的な保存食でサッチェㇷ゚=サケのくん製づくりが、白老町のウポポイで行われました。
北海道などに生息する絶滅危惧種の貝、カワシンジュガイを守るため環境省は近く、販売目的の採取や譲り渡しを禁止する方針です。
0755DDチャンネル 知床流の魚道で海と森をつなぐweb に web版動画を掲載しました
知床流の魚道で海と森をつなぐweb 0755DDチャンネル記事公開しました 地域の木材を使いボランティアの手で作る魚道とは
木古内町でサクラマスの試験養殖始まる
胆振・日高地方のことしの秋サケの水揚げ量は 記録的な不漁だった去年をさらに大きく下回る深刻な状況が続いています
0755DDチャンネル 手作り魚道の物語 斜里町と美幌町から web限定動画の公開始まりました
サケの産卵を間近で観察 標津サーモン科学館が30日まで展示