おだやかになりました 足跡がリセット
雷すごかったです
また雪が積もりました どんな足跡がつくのか楽しみです
氷点下ではないのですが、あまり雪解けは進んでいないですね
雪はまだ1m以上積っていますが、気温計は6度をさしていて春です
また雪が降っています
雪が落ちてきたのでしょうか・・・奥は足跡にも見えます
雪が減りませんね 冷え込んでいます
何か中型の動物が通過した模様です
今回の大雪で1mの印が見えなくなりました
ふってます
乙部町のヒグマ出没 15日午後3時ごろ、役場職員がパトロール中に、ヒグマ1頭を目撃して5日連続の出没に。
札幌市で雪どけ前にハンターが森に入りヒグマを追う「春期管理捕獲」が行われています。
乙部町豊浜の国道付近で、14日までの4日間連続で同一とみられるヒグマ1頭が相次いで目撃されています。
人とクマが共生できる環境づくりに向けた調査・研究のために、北大研究チームがクラウドファンディングを行っています。
帯広市で開かれた自治体や猟友会などの連絡協議会で、専門家がヒグマ対策についてアドバイスしました。
網走市でヒグマの生態や遭遇した際の対応策などを学ぶ市民講座が開かれました。
ハーフライフル 規制強化の改正案閣議決定 道内事情に「配慮」も
クマの指定管理鳥獣への追加が決まり、道などは国に対し具体的な支援策を要望しました。
知床は国立公園指定60周年、長年にわたってヒグマとの共存を図ってきました。共存のためのポイントは何か、知床財団に聞きました。
国会でも議論になっている銃刀法の改正案 なぜ反対? ハーフライフル銃規制 “北海道の事情”とは
【解説】クマを「指定管理鳥獣」に追加決定 環境省 そのねらいは?
環境省は検討会の提言を受けて、ヒグマを指定管理鳥獣に追加するための省令改正の手続きを行い4月中に施行する方針です。
ヒグマが住宅地の近くに出没した想定で警察や猟友会などが駆除までの対応を確かめる訓練が旭川市で行われました。
ヒグマの「春期管理捕獲」について、実施の意向を示した自治体が去年の3倍を超える64市町村にのぼっています。
ハーフライフル銃の規制を強化について、知床財団は、自然遺産の保全に大きな影響を与える可能性があるとして反対声明を出しました。
2月から5月の残雪期にもヒグマを駆除する「春期管理捕獲」が、釧路市でも2月から行われます。
道猟友会札幌支部は、ヒグマの駆除にあたるハンターを選抜する試験を19日に浦臼町で行いました。
北海道猟友会は、「ハーフライフル銃」の所持規制強化について、反対する声明を出しました。
「ハーフライフル銃」の所持条件を厳しくする法律改正は、ヒグマ・エゾシカ対策に大きな影響を与えるとして、ヒグマの会などが反対を表明しました。
羅臼町はヒグマの侵入防止の電気柵の維持費用をふるさと納税を活用したクラウドファンディングで募っています。
道は市街地へのヒグマの出没を減らすため積極的に駆除する方針に転換し冬眠しているメスの駆除を進めることにしています。
2023年に世界自然遺産の知床で駆除されたヒグマは11月までに182頭と過去最多となりました。
11月に道南の大千軒岳で大学生を襲ったクマは、周辺地域で過去に人身事故を起こしたクマではないことがわかりました。
室蘭市で、ドローンを使ってクマが出没した際の対応を確認する訓練が行われました。
ドローンを使って、市街地周辺の山林にこれから冬眠するクマがいるか確認する調査が札幌市で行われました。
ヒグマ被害防止で重要な役割を担うハンター。出動経費などの個人負担が重いという指摘もあり、担い手不足に直面しています。
ことしの「新語・流行語大賞」のトップテンに「OSO18/アーバンベア」が選ばれました。
30日朝、札幌市南区の小学校の近くでクマを見たという通報があり市が調査を行いました。
クマの駆除推進で道が支援策 ハンターの現状と課題は
28日朝、札幌市南区の「札幌芸術の森」でクマの足跡が見つかり、午前中から臨時休園になりました。