9月最後の夜もタヌキが来ました
活動が活発です ヒグマはしばらく現れていません
タヌキ大の大きさの動物です
何かくわえている?
朝活中ですね
エゾリス引き続き付近で行動しています
とんでます
連日のタヌキ登場
毛は冬っぽいですね
見るかぎるモフモフになっている すでに冬毛モード?
29日午後9時半ごろ、松前町唐津の寺の敷地内で「クマが木の実を食べるような音がする」と警察に通報がありました。
27日午前4時札幌市西区山の手7条の路上でクマ3頭が目撃されました。三角山の周辺では25日から相次いで親子のクマの目撃情報があります。
ことしは市街地周辺でのクマの出没が相次いでいます。その理由と対策について取材しました。
札幌市南区にある南沢トンネル付近でヒグマの目撃が相次ぎ、25日昼過ぎ、目撃された個体と同一とみられるクマが駆除されました。
24日午後2時半ごろ札幌市南区の南沢トンネル付近でクマ1頭が目撃され、午後4時ごろに捜索中の市の職員が1頭を目撃。
23日、札幌市南区の南沢トンネルの近くで相次いでヒグマが目撃されました。
羅臼町で、キャンプなどの野外活動で、ヒグマに遭遇しないための方法を学ぶ講座が開かれました。
16日午後8時半ごろ、札幌市中央区盤渓の道道82号線で「親子のクマ3頭が道路脇を歩いている」と通報がありました。
朱鞠内湖でヒグマに対する対策が整ったことなどから、およそ4か月ぶりに釣り客対象の営業が再開されました。
人が暮らす地域にクマが出没したときの対応策などを学ぶ研修会が札幌市南区で開かれました。
10日午後7時ごろ、千歳市里美5丁目で車を運転していた人がクマを目撃したと警察に通報しました。
9日午後10時ごろ松前町福山で「クマがクルミをかじっている音がする」と、10日午前4時ごろ白神で「自宅敷地にいる」と通報がありました。
松前町で8日夜から9日朝にかけてクマの目撃などが相次ぎました。
7日午後9時ごろ、苫前町の苫前小学校の前の道路を車で通りかかった人から「クマを目撃した」と通報がありました。
6日夜、松前町唐津、豊岡、福山で、相次いてヒグマが目撃され、警戒していた町の職員もヒグマを目撃しました。
5月に幌加内町で釣り客がクマに襲われ死亡した事故を受け、上川地方の自治体担当者が地域のクマ対策を紹介しあいました。
江差町で、相次いでクマが目撃されていることを受け、檜山振興局は「ヒグマ注意報」を10月2日まで延長しました。
6日明け方、斜里町ウトロ地区の中心部にクマが出没し、その後、駆除されました
3日未明、小樽市の住宅地で親子とみられるヒグマ3頭が目撃され、警察はパトロールを行うなどして注意を呼びかけています。
「OSO18駆除で苦情」 ハンター守る体制作り検討 道が自治体などとの会議の中で示す
道檜山振興局は、ヒグマの農作物被害防止のため、電気柵を無料で農家に貸し出す対策を8月から始めています。
ヒグマ出没で閉鎖の札幌市の「西野市民の森」と周辺の公園が、29日、2か月半ぶりに閉鎖が解除されました。
ヒグマ目撃増加 道の対策会議で専門家から地域ごとの生息数調査と近隣自治体の連係を求める意見相次ぐ。
OSO18がハンターによって駆除された。その最期は。第2、第3のOSOを生まないために。関係者の証言や言葉でたどる。
林業従事者がヒグマと遭遇するリスクを減らそうと帯広畜産大学が研究を行っています。
道東で60頭余りの牛を襲ったヒグマOSO18が先月30日に駆除されたことを北海道が発表しました。
先月30日の釧路町の放牧地で許可を受けたハンターが駆除したヒグマがDNA鑑定の結果、OSO18と特定されました。
野幌森林公園と周辺に道がヒグマ注意報発令 13日から17日にかけて目撃情報が4件寄せられる
ヒグマカメラ2023 札幌の森のヒグマはいま のweb記事はこちらです。2023年7月までにやってきたクマ一覧も。
ヒグマカメラ2023 札幌の森のヒグマたちはいま NHKプラスで配信中です。2022年版も同時配信。あわせてどうぞ。