衆議院選挙 北海道の結果を振り返る 小選挙区制下で各党は
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時02分 更新
衆議院選挙は、いまの「小選挙区比例代表並立制」が導入されて以降、1996年の41回選挙から2017年の48回選挙までで8回行われました。その北海道での結果を振り返ります。
2021年10月6日(水)午後2時02分 更新
これまでの北海道の衆院選挙の戦いを振り返ります
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時02分 更新
衆議院選挙は、いまの「小選挙区比例代表並立制」が導入されて以降、1996年の41回選挙から2017年の48回選挙までで8回行われました。その北海道での結果を振り返ります。
2021年10月6日(水)午後2時02分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時01分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道1区」を振り返ります。
前々回の47回選挙までは、札幌市の中央区、南区、西区の3つの区が選挙区でした。
そして、前回の48回選挙で区割りの見直しが行われ、西区の一部が隣りの北海道4区に移りました。また、隣りの北海道2区のうち、札幌市北区の一部がこの北海道1区に加わりました。
2021年10月6日(水)午後2時01分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時01分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙からの「北海道2区」を振り返ります。
47回選挙までは、札幌市の北区と東区の2つの区が選挙区でした。
そして、48回選挙で区割りの見直しが行われ、北海道2区のうち、北区の一部が隣りの北海道1区に移りました。
2021年10月6日(水)午後2時01分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時00分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道3区」を振り返ります。
札幌市の白石区、豊平区、清田区の3つの区が選挙区です。
2021年10月6日(水)午後2時00分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後2時00分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道4区」を振り返ります。
前々回の47回選挙までは、札幌市手稲区と、小樽市を中心とした後志の全域が選挙区でした。
そして、前回の48回選挙で区割りの見直しが行われ、あらたに隣接する札幌市西区の一部地域がこの北海道4区に加わりました。有権者数では、手稲区、小樽市に次ぐおよそ7万人があらたに加わりました。
2021年10月6日(水)午後2時00分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後1時59分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道5区」を振り返ります。
札幌市厚別区と、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、そして石狩の町村が選挙区です。
2021年10月6日(水)午後1時59分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後1時59分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道6区」を振り返ります。
この間、旭川市を中心とした上川の地域が選挙区でした。
なお、道の出先機関が「支庁」から「総合振興局」「振興局」に変わった2010年からは、幌加内町が空知管内から上川管内に変更されましたが、幌加内町は前々回の47回選挙まで旧空知管内全域を含む北海道10区でした。
そして、前回の48回選挙で行われた区割りの見直しで、幌加内町は北海道6区に移り、道の出先機関の区域と衆議院の小選挙区の区域が一致しました。
2021年10月6日(水)午後1時59分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後1時58分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道7区」を振り返ります。
釧路市や根室市を中心とした釧路・根室の全域が選挙区です。
なお、小選挙区制導入後の41回選挙と42回選挙は、道内の小選挙区の数は13で、釧路・根室の全域は北海道13区でした。
2021年10月6日(水)午後1時58分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後1時58分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道8区」を振り返ります。函館市を中心とした渡島・桧山の全域が選挙区です。
2021年10月6日(水)午後1時58分 更新
衆院選2021
2021年10月6日(水)午後1時57分 更新
道内で小選挙区の数が12になった43回選挙から前回の48回選挙までの「北海道9区」を振り返ります。
室蘭市や苫小牧市を中心とした胆振・日高の全域が選挙区です。
2021年10月6日(水)午後1時57分 更新