“後悔のない毎日を” 高卒4年目 細川凌平選手
渡邉 美希
2024年3月28日(木)午後5時49分 更新
やる気!元気!渡邉美希です。今月29日にプロ野球が開幕します。開幕を前に今シーズン期待の選手に取材しました。お話を伺ったのは、高卒4年目の細川凌平選手です。21歳の若手選手ですが、プロ選手として生き抜く熱い思いに、心動かされました。
2024年3月28日(木)午後5時49分 更新
道内各地からのリポートをwebで
渡邉 美希
2024年3月28日(木)午後5時49分 更新
やる気!元気!渡邉美希です。今月29日にプロ野球が開幕します。開幕を前に今シーズン期待の選手に取材しました。お話を伺ったのは、高卒4年目の細川凌平選手です。21歳の若手選手ですが、プロ選手として生き抜く熱い思いに、心動かされました。
2024年3月28日(木)午後5時49分 更新
ほっとニュースweb
2024年3月28日(木)午後5時30分 更新
道内で相次ぐ特殊詐欺。被害があとを絶ちません。
NHKでは詐欺の予兆電話が発生している地域をいち早くお知らせするほか、被害防止に役立つ情報などを紹介していきます。
2024年3月28日(木)午後5時30分 更新
シラベルカ
2024年3月26日(火)午後7時00分 更新
1人では解決できない困りごとってありますか? みなさんからの声を受け、NHK北海道の記者・ディレクター・アナウンサー・カメラマンたちが取材を進めるプロジェクト=「シラベルカ」。私たちの「調べる力(ちから)」で、みなさんの「知りたい」に、答えていきます。
2024年3月26日(火)午後7時00分 更新
ほっとニュースぐるっと道東!
2024年3月26日(火)午後4時41分 更新
今、北海道では、ヒグマとの向き合い方が大きな転換点を迎えています。道はこれまで、30年以上にわたって、ヒグマの「保護重視」の政策を進めてきました。しかし、個体数の増加とともに相次ぐ市街地への出没などを受けて、去年、春先の残雪期にヒグマを駆除する「春期管理捕獲」と呼ばれる制度を新たに導入し、2年目となる今季は、去年の3倍以上となる60余りの自治体が参加する意向です。実効性のある対策となるのか。北海道十勝地方の自治体を取材しました。
2024年3月26日(火)午後4時41分 更新
道北チャンネル
2024年3月26日(火)午後0時22分 更新
稚内市はロシア極東・サハリン州との間で、半世紀前から交流を深めてきました。しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で、交流は途絶えています。事態の先行きが見通せないなか、稚内市では長年育んできた友好の絆を絶やすまいと、交流再開を見据えた動きが出ています。(NHK稚内支局 奈須由樹)
2024年3月26日(火)午後0時22分 更新
道南web
2024年3月25日(月)午後5時03分 更新
北海道と本州の玄関口とされ、かつては新幹線開業に沸いた函館。今では乗客と一緒に魚介類が運ばれています。函館近海で水揚げされた魚の行き先は「新函館北斗駅」で、青函トンネルを越えて目指すのは東京。函館の新鮮な魚介類がその日のうちに東京のシェフのもとに届くという付加価値がつき、その「おいしさ」も評価され始めています。他方、物流業界でトラックの運転手不足など「2024年問題」が懸念される中、「新幹線輸送」が活用される場が広がっています。
物流と水産業の両方で新たな可能性が広がるのでしょうか。
2024年3月25日(月)午後5時03分 更新
選挙北海道
2024年3月24日(日)午後9時30分 更新
市町村長選挙を中心に、北海道内で行われた選挙の結果をまとめます。随時更新します。
2024年3月24日(日)午後9時30分 更新
シラベルカ
2024年3月22日(金)午後5時38分 更新
春先になると北海道の道路に現れる無数の“穴”。調べてみるとそこには北国ならではの理由がありました。さらに調査を進めると、こうした穴をあけさせないための研究も進んでいることがわかりました。調査から見えてきた舗装道路を巡る最新事情をご紹介します。
2024年3月22日(金)午後5時38分 更新
オホーツクチャンネル
2024年3月19日(火)午後5時51分 更新
ことし1月に発生した能登半島地震。道路の陥没や土砂崩れなどにより多くの地区が孤立状態となり、救助活動や救援物資の輸送が困難となりました。
道内でも大規模災害が発生した場合には多くの地区が孤立すると指摘される中、世界自然遺産・知床の玄関口、斜里町ウトロ地区では、観光客など外部から来た人の避難が課題となっています。
この課題の解決に向けて取り組む、ウトロ地区の自治会を取材しました。(北見放送局 新島俊輝)
2024年3月19日(火)午後5時51分 更新
ほっとニュースぐるっと道東!
2024年3月14日(木)午後6時00分 更新
「弓道を通して、より良い人間になることができる」。そのことばには、単に矢を的にあてるだけではない、弓道の奥深さがありました。日本最古の武道ともいわれる弓道の魅力を、このように語るのは、帯広市に住むオーストラリア人の弓道家です。弓道の何に魅了され、どんな思いで弓を引いているのか。高校時代に弓道に打ち込んだ私(記者)が取材に出かけました。
2024年3月14日(木)午後6時00分 更新