大河ドラマ「どうする家康」。主人公の徳川家康を支える家臣の一人、鳥居元忠を演じているのは、俳優の音尾琢真さんです。4日(土)放送の「おはよう北海道土曜プラス」では、音尾さんにインタビューした模様をお届けします。撮影にかける思いやドラマの見どころはもちろん、音尾さんのおちゃめな一面も知ることができるかも!?
先月上旬、東京・渋谷にある放送センターでお話を伺いました。

この日も撮影に臨んでいた音尾さん。役の姿のままいらっしゃいました。衣装はすっかり「ふだん着のよう」なんだとか。
大河ドラマ「どうする家康」は、人質から身を起こし、天下統一を成し遂げた徳川家康の生涯を描いています。音尾さんが演じているのは家康の家臣、鳥居元忠。幼い頃から家康のそばに仕え、家康に尽くし続ける人物です。
実は札幌放送局のロビーに、主演の松本潤さんと元忠役の音尾さんの全身パネルが置かれているのはご存じでしょうか。

元忠は札幌でも殿のそば近くに仕えていますよ。実は音尾さん、このパネルを見ようとプライベートで札幌局にいらっしゃっていたそうなんです。その時のお話にびっくり…!

音尾さんの「おちゃめな」一面を知ることができる、そのエピソードとは…!
3月4日(土)朝7時30分~「おはよう北海道土曜プラス」でぜひご覧ください!