NHK札幌放送局

ほっと通信(73)【瀬田宙大】

瀬田 宙大

2019年10月2日(水)午後2時47分 更新

きのうは消費増税の日で、レバンガ北海道のレジェンド折茂選手の引退会見の日でもありますが、夜、その記憶がさらに更新。なかにしりくさんの初めてのKitaraでのワンマンライブ!「約束」の目撃者になってきました。

私にとってほっとニュース北海道を担当した初年度のエンディング曲「ドア」。なかにしりくさんが番組のために書き下ろしてくださった楽曲です。

なかにしさんは初期のほっとニュース通信(5)
去年末のほっとライブにお越しになった時にも書きましたが、
透き通る歌声とファルセット、そしてドラマチックな楽曲が魅力のシンガーソングライターです。

コンサートホールでの初のワンマンライブ。

アコースティック中心の大人なコンサートかと思いきや…

ミラーボールに!

総立ちで盛り上がるライブハウスさながらの時間も。1階席にすべきだったと後悔しました。でも2階席は2階席で、そんな盛り上がりをすべて俯瞰できて楽しかったですけどね。

実はこのコンサート序盤、なかにしさん本人から「写真オッケーにします…でも、余韻にも浸りたいのでSNSにあげるときは なかにしりくとかハッシュタグお願いしまーす」とアナウンスがあり、記者会見さながらのシャッター音が。あまりコンサートホールではない声掛けに私もあまえてたくさん記録しました。

さらにコンサートホールの特性を最大限に生かした演出も数多く、

生音をじっくり聴かせたり、

大きな月を投影して歌い上げたりする場面も。
このほか、会場全員がコーラスとして参加するなど様々な工夫が凝らされていました。

あと、シルエットもかっちょよかったです。

あっという間の2時間。
アンコール前の曲「ドア」の紹介があった時には「もっと歌えぇーーーー」とか「残業ぅー」と声があがり、なかにしさんも「そんな残業なら嬉しいわ」と応じて笑いに包まていました。

去年の春から数えてきのうまで、少なくとも1年半にわたりほっとニュース北海道の広報もしてくださったなかにしりくさん。来月からは拠点を東京に移して新たなステージでの挑戦がはじまります。
それを前に、ホーム札幌での今回のコンサート。なかにしさんにとっての記念でもあり、会場を埋め尽くした赤ちゃんから高齢の方までまさに老若男女のファンにとっては旅立ちの祝いの会でもありました。
アットホームな空気に包まれ、ステージ上で誰よりも嬉しそうにしているなかにしさんの姿に柔らかく優しい人柄とは違う、決意を感じました。

最後になかにしさんから「東京で大きくなって、3年後の2022年10月1日(土)にまたこのホールでワンマンやります!」と約束の発表。会場からは「今度は大ホール?」と問われ「最低目標、小ホール」と現状以上という幅をもたせた目標発表!笑いとともになかにしさんらしさが滲む一幕となりました。
私の勝手な印象ですが、今回都合が付けられずに参加できなかった人も行きやすくなる土曜日開催ですし、「尊敬されるシンガーソングライターになる」という目標に向かって走り続ける3年間ですから、大ホールでもいいかもしれませんね。その際にはまた「1階席!」「2階席!!」のやりとりしましょう。楽しみにしています。

実はこの会場には、なかにしさんからのバトンを受け取ってくれた今年度のエンディング曲「ぼくときみと」のまえだゆりなさんも!

一緒になかにしりくさんの「約束」を目撃しました。

せっかくなのでこのタイミングで我々も発表。ことしもほっとライブやります!!日程は確定しておりませんが、まえだゆりなさんの歌声をNHKの放送でお届けしますのでお楽しみに♪

それでは、また(^^)/


(2019年10月2日)


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