NHK札幌放送局

#ローカルフレンズ(8)【瀬田宙大】

瀬田 宙大

2020年5月8日(金)午後3時05分 更新

#ローカルフレンズ出会い旅online 函館⇒中標津につづき、伊達に行くことが決まりました。示されたタイトルは「バーチャル空間に出現する“未来のお寺”とは…?」。気になりすぎる…。

【これまでのおさらい】
カリスマ #かずきゅん 持ち込み企画「ローカルフレンズ」プロジェクト
フレンズ1号 ドット道東 #拓郎くん#道東は世界一な件 と題してオホーツク海側 北見市、津別町、北見市常呂町、網走市をめぐる。
1月ほっとニュース北海道で、3月には創刊準備号として15分番組で全道放送。
4月新フレンズ募集に4件の応募が!!(1件はメールアドレスに誤りがありメールが返ってきてしまいました…NHKまで再度ご連絡ください。お待ちしています)
BS1での全国放送に続き、5月総合テレビでも全国放送。
フレンズの「緊急事態宣言化だからこそ旅を続けよう」の言葉に胸を熱くし、オンライン旅へ移行。4月24日に函館旅(カワバタDふりかえりフレンズせいらさん寄稿文広報アオヤマ潜入記録①)、5月1日に中標津旅(せたちゅー旅の記録広報アオヤマ潜入記録②)をほっとニュース北海道で放送。15日には伊達の旅を放送予定。

みなさん、中標津旅で生まれたオンライン旅のテーマ曲逆境エールはお聞きいただけましたか?ローカルフレンズの中標津しおさんが作曲、中標津町中心部で居酒屋をしながらアーティスト活動も続けるKOUTA-LOWさんが作詞してくれました。その中で「函館せいらに 伊達おっくん 中標津しおが電波をジャック こんな時だから旅に出よう ネットでつながり 各地へジャンプ」というくだりがあります。3人のイラストをあえて連ねて団子3兄弟のようにしましたが、私にはまさにこう見えています。私たちを交えたオンラインミーティングだけではなく、各々のSNSでエールを送りあう様子からそんな印象を受けています。

オンライン旅3本目は、イラスト中央・伊達のおっくんです。
私にとっておっくんはオンラインでお会いするたびに見た目が変わる謎のオトコ。

初対面はスーツに黒ぶちメガネ。
オフ感あふれる姿も…。

いったい何者?!と感じるこの方、実はお寺の僧侶で、DJ OKN(オックン)としても活動しています。 #伊達の未来 を考える熱い男性です。

NEWフレンズ決定ブログで少しだけご紹介した、VRの世界。それが、今回のフレンズ旅の終着点であり、おっくん達が計画する「未来のお寺」の姿です。今回の旅ではその最終形態の最新の姿の他、その一歩手前、お寺のオンライン化についてもお伝えする予定です。お楽しみに!!放送は5月15日(金)の予定です。

フレンズ近況

昨夜、かずきゅんが運営するインターネット地域メディア「オホーツク島」(オホーツク海側地域にまつわるクリエイティブな活動をうながし、つくり、つたえていくことを目標に掲げたウェブメディアです)にいったん区切りをつけることを発表しました。

ALL道東の取り組みドット道東の活動に参加する若者や、 #札幌discover の流れを生み出した若者らをつなぐ役目も果たしたウェブメディアです。
25歳でこの活動を始めたことに敬意を表します。かずきゅんが4年間で生み出した人の渦は間違いなく大きく、私たちマスメディアも前向きに取り込んでくれました。昨夜公開されたかずきゅんの記事には「髪も切れない時期があった」と書かれています。それでも直向きにローカルと向き合い、多くの人が「ローカル」という言葉に抱く価値を変え、押し上げ続け、その中で築いた地域の人たちとの「信用貯金」を放出してくれたからこそ #ローカルフレンズ出会い旅 は生まれました。ありがとう。
かずきゅんは常々「地域の活動の延長線上としてのローカルメディアには意味がある。血が通っているローカルメディアはローカル活動の一部である。ただ活動を伝えているだけのメディアには血が通っていない」と言います。本当にその通り。強く共感しています。僕は昔、失敗を嫌い、とにかくきれいな放送に憧れていました。でもあさイチを経て、取材対象に真摯かつ、丁寧に向き合うという大前提のもと、うまいとかきれいよりも(うまくて、きれいで、伝わるのが一番でしょうが…)、仮にへたくそでもちゃんと血の通った、温度や肌触り、ぬくもりがある放送こそ意味があると思っています。かずきゅんとは不思議と初対面から心が通じたように感じられたのは根底で考え方が同じだったからだと後に知りました。

オホーツク島のレガシーとも進化版ともいえる #ローカルフレンズ出会い旅 がポップに教えてくれることは数多くあります。
コロナ禍で加速度的に進んだオンラインは“新たな日常”でリアルはこれまで以上にスペシャルになるということ。人のぬくもりや熱量を画面越しでも伝えられるプレゼンがより重要になるということ。そして何よりもローカルの可能性は無限大だということ!「地方」という言葉に抱くネガティブ感は大きな間違いで、地域に生きる喜びが伝えられていない、伝わっていないだけだということでした。

北海道の景色はいま桜から薫風へ―。
こうした四季の移ろいのように、かずきゅんが魂をこめた出会い旅も、変化を楽しみながら地域のみんなと一緒にしっかり育てていきましょう。ということで、引き続きよろしくね!

つづく


(2020年5月8日)


関連情報

ローカルフレンズ テーマ曲完成!制作秘話を大公開!

瀬田 宙大

2021年7月8日(木)午前11時47分 更新

ほっとニュース「成人の日」関連まとめ!

瀬田 宙大

2021年1月8日(金)午後1時28分 更新

ほっと通信(114)【瀬田宙大】

瀬田 宙大

2020年11月6日(金)午前11時23分 更新

上に戻る