NHK札幌放送局

家族になろうよ【瀬田宙大】

瀬田 宙大

2019年9月26日(木)午後1時51分 更新

#10年を振り返る はやってますね~。人の10年を覗くのは面白いっ!ということで、私もやってみました。

2009年 26歳
▼被爆64年 消えぬ心の痛みにふれる
2010年 27歳
▼ラジオドキャメンタリー「爆心地の家族」制作 平和祈念式典司会 静岡へ異動
2011年 28歳
▼東日本大地震 無力感と自問自答 初めてのニュースキャスター ぎゃんぎゃん叱られ力不足を実感…
2012年 29歳
▼福島県南相馬市などを取材 福島発ラジオ番組「選択の春」参加
2013年 30歳
▼避難者の方の一時帰宅に同行して福島県浪江町へ スタジオ後説で涙が…「私は私ができることを、あなたはあなたができることをこれからも頑張ってください」と放送後に言われまた涙が…
2014年 31歳
▼ビキニ被曝60年「第五福竜丸」プロジェクト運営 東京へ異動
2015年 32歳
あさイチで視点もスキルも思考も鍛えられる 犬が家族に♪
2016年 33歳
▼熊本地震 被災地とスタジオ往復 計61日被災地で過ごし16本の企画放送
2017年 34歳
▼発達障害プロジェクト参加
2018年 35歳
▼札幌へ ほっとニュース北海道キャスターに 家族になろうよスタート 胆振東部地震
2019年 36歳
▼“自分にできることをちゃんとやる”をテーマに仕事

仕事を始めて10年あまり。
パッと思い出したことを並べてみましたが、こうしてみると仕事ばかり。唯一違うのが4年前、犬との暮らしについて。でもよく考えると後に家族になろうよという仕事につながるからこれも仕事か…。

それはさておき。
9月21日(土)に放送した家族になろうよ第3弾。
ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
ご覧になっていない方で関心がある方はNHKオンデマンドで10月5日まで見逃し番組として配信しています。よろしければ。

第1弾は保護犬・猫の存在を知ってもらう。
第2弾は日本と世界の現状を見て、未来を考える。
そして、第3弾は「自分にできること」を具体的にイメージしてもらうことが大きなテーマになっていました。その一例としてご紹介した「預かりボランティア」。保護犬を預かる際にボランティアの方が発した「君にはもう、幸せしか待っていないよ」という言葉は胸に深く刺さりました。ボランティアといえど命と向き合うこの関わり方。この言葉に覚悟を見た気がしました。

今回はこれまで以上に多くのメッセージが寄せられました。
ありがとうの連鎖」「シニア犬の子供っぽさと落ち着きの魅力」「愛情たっぷりに保護されていた成犬は人に良くなついてくれる」「自分にできることをしたいと思います」など、皆さんからの愛のこもった言葉に胸が熱くなりました。読むタイミングはある程度任されていたので、かつてあさイチで一緒に働いていた有働さんを思い出し、アグレッシブに声を伝えさせてもらいました。

なお「家族になろうよ」の番組HPにはこれまでに番組で紹介した保護犬、保護猫の一覧を掲載しています。
過去2回でご紹介した152匹のうち、先日の放送時点で102匹に新たな家族が見つかりました。第3弾で紹介した50匹を超える保護犬、保護猫も含めみんなに新たな家族ができることを心から願っています。

この3時間半の生放送を終え、私はすぐさま札幌へ。
泥のように眠るとはこのことかと言わんばかりに爆睡。
しかし、翌朝。

遊んで♪ と無邪気な愛犬に起こされます。
それでもベットから立ち上がらない私。
いや、起きられなかったのです。
でも愛犬はお構いなし。

散歩行くんでしょ♪ と猛烈アピール。
徹底的に無視を続ける私。
この格闘を長時間続けていたところ…

やさぐれましたwwww

確かに、家族になろうよ帰りで気持ちが高まっていた私は愛犬に「あした遊びに行こうね♪」と声をかけ、期待させました。声をかけたのは事実。てか、よく覚えているな…。最後は「このままではお散歩いくいく詐欺になる!」とよくわからないプレッシャーを自分にかけて頑張りました(;´∀`)

オータムフェストの会場になっている大通公園へ。
吹き抜ける風が涼しく季節が進んでいることを実感。

賑わう多くの人を横目に 粘リ勝ちデツ♪ と言わんばかりのこの表情。

これはこれで癒されました。
それでは、また(^^)/


(2019年9月26日)




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