NHK札幌放送局

ほっと通信(79)【瀬田宙大】

瀬田 宙大

2019年11月18日(月)午後5時14分 更新

すっかり「ふゆぞら」なのに帯広はいまも「なつぞら」!朝ドラは変わっても、私の十勝への想いは変わらず最近また頻繁におじゃましています。

北海道で暮らすようになって1年8ヶ月。行動履歴を見るまでもなく、札幌を除く道内で、十勝は公私ともに最も訪れている場所です。

景色は夏も。

秋も。

冬も、サイコー。

まさに #北海道discover

でも忘れてはならないのは、この場所で生きている人たちが最高に魅力的だということ。

札幌から距離がある分、効率を上げるために毎回、怒涛のインプット。つまり何人もの方とお会いします。例えば最近お会いした方々。本当に一部ですが写真でご紹介すると…

私を挟んで左にいるのは「十勝ポテトフラワー」をはじめアートクッキーの制作などで活躍する甲賀さん。そして右側にいるのは、十勝全体をひとつのホテル にするという構想を掲げて活動する柏尾さん。取材を受けて頂いたあと、どのような展開があったのかなどを伺いました。

こちらは、帯広に馬車を走らせる取り組みを進めている方や、取り組みのサポートやアドバイスをしている帯広ばんえい競馬の服部調教師、さらには十勝でそれぞれ活躍する皆さんとの一枚。

ばんえい競馬での写真にも写っていますが、中央にいる3人家族は、芽室町でハーブティーを生産しています。以前からお話を伺っていましたが、今回 ようやくお会いすることができました。私が帯広にいると聞きつけ、わざわざ駆けつけてくれました。嬉しい。ランチもご一緒しました。

まだまだあります。
続いてはスペシャルな家族写真?!

ではなく、帯広にイベントで訪れていたピーター・バラカンさんを囲んでの家族写真風の一枚。なつぞらのHPでコラムを書いてくれていた中札内村のチームヤムヤムのお二人がピクニックシートを広げて、中札内村で待っていました。実はヤムヤムさんはピーターさんの大ファンで、活動の原点はピーター・バラカンさんのNHKの番組ジャパノロジーだったという裏話まで飛び出しました。ピーターさんのお人柄もあり、次から次へと地域の人が集まってきました。ピーターさんを帯広に招いた作曲家の中町さん(左下)も満面の笑顔。ご縁があって今回は私も特別にご一緒させて頂きましたがお話はもちろん、ピーター・バラカンさんの優しい語りと心に響く声にも癒された贅沢な時間でした。

今度は自撮りで。

今月22日(金)〜24日(日)までの三日間、北のれんがギャラリーで開催する「デジタルサーカス」というイベントの主催メンバーの方ともお会いしました。皆さんパワフル!!この写真は「十勝の食」や「感性を磨くワークショップ」をはじめ出店の打ち合わせが終わった後の一枚です。

ところでなぜ、イベント名が「デジタルサーカス」なのか。実は写真に写っているOKAHONこと岡本和之さんは十勝在住のインタラクティブ映像のクリエイターです。インタラクティブ映像とは人の動きなどに応じて映像が変化するもので、特に子ども達に人気があります。
こうした最新の映像技術=デジタルと、十勝が誇る食の魅力を同時に楽しめる、親子が1日を過ごせる空間を作り、そのフォーマットで道外に十勝のPRに出かけようと考えているんです。まさにサーカス団のような取り組み。今回はその可能性を探る試金石で、いわば旗揚げ公演なのです。

それぞれに準備に追われる皆さん。

中でも、独学でインタラクティブ映像の技術を学んできたOKAHONさんにとってはこれまでにない大きな挑戦ともいえるこの取り組み。来週のほっとニュース北海道でお伝えする予定です。

さてさて。
今週も頑張りましょう。

それでは、また(^^)/


(2019年11月18日)


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