ラジオ第1「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」4月11日(火)・18日(火)は酪農学園大学の学生さんとお届け!
札幌局広報スタッフ
2023年3月24日(金)午後7時27分 更新
毎週火曜日午後9時5分からラジオ第1で放送中「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」で、酪農学園大学の様子をお届けします。
放送は4月11日と18日!道民のみなさん、ぜひお楽しみに!
2023年3月24日(金)午後7時27分 更新
札幌放送局広報担当者です。
札幌局広報スタッフ
2023年3月24日(金)午後7時27分 更新
毎週火曜日午後9時5分からラジオ第1で放送中「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」で、酪農学園大学の様子をお届けします。
放送は4月11日と18日!道民のみなさん、ぜひお楽しみに!
2023年3月24日(金)午後7時27分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年3月24日(金)午後0時00分 更新
NHK「ほっとニュース北海道」が4月3日(月)からリニューアルします。放送時間が拡大!新キャスターも!オープニング曲は蔦谷好位置さんプロデュース曲に!また、2023年度NHK北海道の番組編成についてもお伝えします。
2023年3月24日(金)午後0時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年3月17日(金)午後3時00分 更新
なぜその番組を作ったのか?そのコンテンツに込めたメッセージとは? NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いなどに深く迫るインタビューシリーズ「Do!」。
「Do」は、 北海道の「道」と、「(創造的に)「手がける,生み出す」」という英語の意味から タイトルに付けました。公共メディアのクリエーターたちの熱き“Do”を感じてください。
2023年3月17日(金)午後3時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年3月17日(金)午後1時00分 更新
第24回は、北見局で働く北海道地域職員の角職員。総務や経理、イベント、デジタル分析など多岐にわたる業務を行っています。北見局からデジタルコンテンツの発信に力を入れる理由とは?北見局の雰囲気や、印象に残っている仕事についても聞きました。
2023年3月17日(金)午後1時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年3月10日(金)午後1時31分 更新
第23回でご紹介するのは、札幌放送局で映像制作を担当する三砂職員。入局2年目の彼女は、ニュース映像の編集はもちろん、デジタル発信や自ら企画した取材にも力を入れています。新しいことに挑戦し続ける彼女を突き動かす原動力は何か?これまでの取り組みや大学時代の経験などについて聞きました。
2023年3月10日(金)午後1時31分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
なぜその番組を作ったのか?コンテンツに込めたメッセージとは?NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いに迫るインタビューシリーズ「Do!」 。第7回に登場するのは送出技術の仕事を担当する加藤成暁職員。番組送出業務以外に、職種の垣根を超え、様々なシステム開発にも携わっています。開発の裏側と日々の仕事で大切にしている想いを聞きました。
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
なぜその番組を作ったのか?コンテンツに込めたメッセージとは?NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いに迫るインタビューシリーズ「Do!」 第4回では、3roomsなどドラマを手掛ける門脇ディレクターに話を聞きました。
〔Photo By 出羽 遼介〕
〔聞き手 齋藤千夏(NHK札幌局広報)〕
※感染対策を十分にとったうえで撮影しています
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
なぜその番組を作ったのか?コンテンツに込めたメッセージとは?NHK北海道の職員、作り手たちの情熱や想いに迫るインタビューシリーズ「Do!」 第6回では、第一線で新型コロナウイルスの取材を続ける浅井優奈記者に話を聞きました。
〔Photo By 出羽 遼介〕
〔聞き手 富浦 麻穂(NHK札幌拠点放送局 広報)〕
※感染対策を十分にとったうえで撮影しています
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
NHKで働いている人ってどんな感じ? 会ってみると意外に面白い人いますね!
2023年2月27日(月)午後1時00分 更新
札幌局広報スタッフ
2023年2月27日(月)午前10時10分 更新
テレビの音声スタッフと言えば、大きくてふわふわしたガンマイクを両手で掲げて……だけではないんです! ふだん私たちが聞いているテレビの音は、いったいどうやって作られているのでしょうか? 第22回に登場するのは、技術部で音声を担当する石田職員。これまでさまざまなスポーツの音声業務を経験し、2022年の北京冬季オリンピックでは音声チーフを担当しました。「音声さん」の仕事の裏側と、知られざる苦労に迫りました。
2023年2月27日(月)午前10時10分 更新