NHK札幌放送局

ドキドキ初鳴き体験記!

野原 梨沙

2021年6月17日(木)午前11時00分 更新

北海道の皆さん、はじめまして! 新人アナウンサーの野原梨沙です。 6月に札幌局に着任しました。 

つい先ほど、ラジオでの「初鳴き」を終えました…!
※本記事作成は16日のお昼です。

初鳴きは、新人が最初にオンエアで声を出すこと。準備から本番までの様子、そしてドキドキ、放送への思いをお伝えします。


初鳴き当日。下準備。

ニュース原稿や気象情報を確認。伝える内容を理解、把握するとともに、それぞれの項目を伝えるのに必要な時間を計ります。

横で見守ってくださっているのは、ずっと研修講師を担当していただいている、白崎 義彦 アナウンサー

何もかもが不安で、おろおろとしている私に、「大丈夫だから!」と本番直前まで何度も声をかけてくださいました。

ちなみに、私は時間を計ったあとでタイム表を作っています。(字が汚くてお恥ずかしい)

これがあると、放送中にタイムキープしやすくなると先輩方から教わりました。新人にとっての「お守り」です。

…まさかこのお守りが、あんな事態を引き起こすとは!


いよいよ本番…!

ラジオブースに入り、マイクを上げていざオンエア!
※この記事内の写真は「瀬田アナ撮影」です!

無事に情報を伝えられるだろうか…。緊張で心臓はバクバク。喉はカラカラ。原稿をめくる手が、小刻みに震えます。

なんとか1本目のニュースを読み終わり…ここで問題発生!タイム表に記入していた時間が違っていたのです。
つい先ほど「お守りです!」と言っておきながら…。

練習通りの速さで読んだはずが、、、
ちらっと時計を見ると事前の計算と違う!
もうパニックです。

そんな中でも落ち着いて次のニュースを伝えなければなりません。 改めて「放送」の難しさや、責任の重さを実感しました。

2本目のニュースで、何とか元のタイムに戻せました。何度もヒヤヒヤしながら、無事に放送を終えることができました!

放送中、先輩アナウンサーや同期職員など沢山の方が見守ってくださいました。本当に温かい先輩ばかりです。
そんな先輩アナウンサーからの言葉や、「初鳴き体験談」はこちらのページからどうぞ!

みんなの初鳴き
北海道に新人アナがやってきた

ラジオブースから出てきて、最初に声をかけてくださったのは、是永 千恵 アナウンサー
札幌アナウンスグループで1番年齢の近い先輩。いつもアドバイスを頂いています。着任して最初にお話ししたのも、是永アナでした…!

そんな是永アナからの「お疲れさま!堂々としてたよ~!」という言葉で緊張がとけ、なんだか泣きそうになってしまいました!笑


「初鳴き」を終えて

今日の初鳴き、生涯忘れることがないと思います。 周りからもらった言葉や、自分が感じたことを、これから先のアナウンサー人生で大切にしていこうと思います。

明日から、またラジオ運行が続きます。
一歩一歩、着実に成長していきたいです。

北海道の皆さま、これからよろしくお願いいたします!

2021年6月16日

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