NHK札幌放送局

くらしナビログ!(24)「コロナ禍 もしもの時の備えは」

佐々木 愛英

2021年1月26日(火)午後4時04分 更新

今回のくらしナビは、コロナ禍の今、見直すべき災害への備えについてお伝えしました。 教わったのは、北海道科学大学講師の石川幸司さんです。 

まずは、非常用持ち出し袋を見せていただきました。
水や食料、電池にラジオといったおなじみの物に加え、感染症対策で用意したほうがいいというのが、わきの下ではかる体温計です。

コロナ禍の今、体調管理には欠かせません。
体温計にもいろいろな種類がありますが、なぜ、わきの下で測る体温計がいいのか。おでこで測る体温計だと、実際より低い体温がでてしまうことがあるんです。

わきの下で測る体温計

実際に私もおでこで測ると33度台でした。寒い外から来てすぐに測ると、低くなりやすいんだそうです。
わきの下で測るタイプなら、より正確な体温が測れます。

もし、このコロナ禍で災害が起きて避難所に行くことになれば、避難所に入る前も、入ってからも検温が必要になります。
他の人との共有を避けるためにも、各自で用意しましょう。

また、避難所で履くスリッパやサンダルも感染症対策のためには、自分で用意したものを使うほうがいいとのことです。

冬のコロナ禍での災害、想像するだけ恐ろしいですが、すこしでも身の安全を確保するために、できる備えは万全にしておきましょう。

2021年1月26日

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